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だめだめ日記

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執筆、翻訳などに関わった書籍類


【改訂新版】Samba [実践]入門

Linux教科書
LPICレベル3 300試験

マスタリング Nginx

実践 パケット解析 第2版

改訂版 Sambaのすべて

アンドキュメンテッド
Microsoftネットワーク

その他の書籍は だめだめ日記のおみせ@本店でどうぞ。



2011年09月10日 [長年日記]

[Debian][コンピュータ]「一番目」という表現について

某所で Debian のマニュアルページを翻訳していますが、微妙にはまってみたり。

三つのファイルが必ず一定の順番にアーカイブされている tar ファイル内の各ファイルの説明で

The first member ...
The second member ...
The third, last member ...

となっていたので

  • 先頭のファイルは、
  • 2 番目となるファイルは、
  • 3 番目となる最後のファイルは、

としてみたんですが

1 番目のファイル」の方がよいのではないかという突っ込みが入りました。

確かに、その方が表現として揃っているのはわかるんですが、個人的にはどうも「一番目」という表現に違和感があって、そうはしませんでした。

gooの辞書とかでは「一番目」という言葉も載ってるので、自分の感覚がおかしいのかも知れませんが……、本来の日本語ではない、非常に直訳調の印象があります。敢えて英語で表現すると 1st1th と表現するような感覚、でしょうか。

一つ目、二つ目という表現であれば日本語的な違和感はないですが、順番というニュアンスが薄れて、単に三つあるうちの一つという感覚があって、ちょっとしっくりきませんし、今回の文体からは表現が軟らかすぎる感じもしています。

第一の、第二の、と書くと、順序と言うよりも、優先度、重要度のニュアンスが強くなりそうですし、今度は文体が硬すぎるかなと。

最初の、次の、その次の、とすれば、順番ははっきりと表せると思いますが、「次の」となると、second というよりも next なので、ここまでは意訳したくない気分です。

まぁ、いろいろ考えてみたんですが、技術文書の翻訳ですので、素直に「一(1 )番目」でよいのかなと思いつつありますが……。

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_ 宮川 (2011年09月11日 18:04)

「一つめ」「二つめ」なら自然かと思うのですが、若干やわらかすぎるでしょうか。

_ monyo (2011年09月11日 23:25)

>「一つめ」「二つめ」なら自然かと思うのですが、<br>うーん、個人的には「一つ目、二つ目という表現であれば…」で書いたような感じです。やわらかいという点を除いても、順序を示す意味が弱くなりすぎる気がするのが気になります。

_ tsekine (2011年09月12日 14:23)

口語ではまず「1番目」とは言わない気がしますが、技術文書に書いてある分にはあまり気にならないですね。

_ monyo (2011年09月13日 01:11)

>口語ではまず「1番目」とは言わない気がしますが、技術文書に書いてある分にはあまり気にならないですね。<br>確かに、そんなところですかね。このあたり、最後は世の中の感覚に合わせるところかと思いますので、参考になります。


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