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@satoh_fumiyas さんのところから
これ、ひそかに気になってたんですが、どこ見てもおんなじこと言ってる人がいなかったんで、常識かと思ってた orz
当然、Debian でも出ますです。
ちなみに上記を実行すると、以下のようになります。
# touch f;chmod 774 f;setfacl -m u:0:rwx f; setfacl -m g::- f; ls -l f;getfacl f -rwxrwxr--+ 1 root root 0 2011-05-05 18:13 f # file: f # owner: root # group: root user::rwx user:root:rwx group::--- mask::rwx other::r--
group::--- なので、本来 ls -l で表示したグループのパーミッションは --- でないといけないのに、 rwx になっちゃいます。
メンデルスゾーンの「歌の翼に」、久々に楽譜も発掘したんで弾いてました。
個人的に、日本語で歌うのであれば津川主一氏の訳詞がいいんですが、冒頭部分はこんな感じ。
歌の翼を、かりてゆかな
なんとなく、ぐぐった時に誤変換して気づいたんですが、「歌の翼を、借りてゆかな」としてる人が少なからず……
これ、あえて漢字で書くなら
歌の翼を、駆りてゆかな
だと思うんですが、上記で検索してもまったく引っ掛からないし、違うんでしょうか。
ちなみに、昔いろいろと話してたときには、「ゆかな」の「な」も、あんまり意味知ってるひといなかったなぁ。
念のため、古文に詳しい一緒にいる人とも話しましたが、「ゆかな」の「な」は希望、願望を表す終助詞で間違いないかなと。
一緒にいる人から、「翼を駆る」という表現について、典礼訳の詩篇139 9節にも以下のような表現があるという指摘がありました。
翼を駆って東の果てにのがれても、…
ちなみに、上記は典礼聖歌53の3番の歌詞の一部になっています。
某メーリングリストで NetUnJoinDomainでどうこうというのがあったんで、NetJoinDomain を参考に、試しに作って試してみました。
超やっつけですが。こんなソースで。 ちなみに、ビルドには Platform SDK のインストールと NETAPI32.LIB のリンクが必要です。
#include <windows.h> #include <stdio.h> #include <lm.h> #include <lmjoin.h> int main(int argc, char* argv[]) { NET_API_STATUS status; if (!strncmp(argv[1], "join", 4)) { status = NetJoinDomain(NULL, L"SAMBADOM", NULL, L"SAMBADOM\\Administrator", L"samba", NETSETUP_JOIN_DOMAIN | NETSETUP_ACCT_CREATE | NETSETUP_DOMAIN_JOIN_IF_JOINED); if (status != NERR_Success) { printf("error: NetJoinDomain: %d\n", status); } } else if (!strncmp(argv[1], "unjoin", 6)) { status = NetUnjoinDomain(NULL, L"SAMBADOM\\Administrator", L"samba", NETSETUP_ACCT_DELETE); if (status != NERR_Success) { printf("error: NetJoinDomain: %d\n", status); } } exit(0); }
Sambaドメイン評価環境と Windows Server 2008 の Active Directory に対して、いずれもちゃんと動きました。
ちなみに、後でぐぐったら、Win32 ドメイン/ワークグループの動的切り替えに、もうちょっとちゃんとしたソースがありました。
Samba 開発者の Andrew Bartlett 氏が
Samba4 always provides winbindd, it is an essential component of the system. Winbind has been provided by default in Samba for a long time.
とおっしゃってました。
ドメイン環境であれば、まぁやむなしかとも思うんですが、単純ファイルサーバの環境を想定すると、Winbind が有効でない方が好ましい環境も多いと思いましたので、ちょっとコメントしてみました。
よろしければ援護射撃を。
ちょっと遠いので、道内の方以外はきついかも知れませんが、とにかくやります!のでぜひご来場くださいませ。
一応 改訂版 Sambaのすべてももって行きますです。
もし、これ話してほしい、とかあれば、事前にご連絡いただければ可能な限り対応したいと思います。
先日実家で楽譜を発掘したので、なんとなく。
ちょっと調べればわかりますが、有名なピアノ曲であるリストの愛の夢 第三番は、実は「O lieb' so lang du lieben kannst」という歌曲からの翻案です。
10年以上前に、某所のチャリティーコンサートでこの曲を始めて聞いて、楽譜が欲しくて探し回ったんですが、当時は今と違ってインターネットで検索という訳にもいかず、あちこち探し回りました。
やっと見つけたのが、写真のマジャール語とドイツ語(原語)の楽譜でしたが、かなりうれしかった記憶がありますです。
ちなみに、さっきぐぐったら無料の(著作権切れた)楽譜がありました
で、この歌の歌詞なんですが、冒頭部分は
O lieb' so lang du lieben kannst! O lieb' so lang du lieben magst! 愛せよ、汝の愛しうる限り 愛せよ、汝の力及ぶ限り
的な感じで、確かに「愛」です。それ以外の何者でもない感じ、なんですが、続く歌詞が
Die Stunde kommt, die Stunde kommt, wo du an Graebern stehst und klagst. (いつか)墓の前に立ちて嘆く時来れば
という感じで、日本人的には、ちょっと微妙なたとえだなぁと思った記憶があります。要は「(彼が)死んじゃう前にちゃんと愛しておきなさい」ということで、確かに「愛」の歌ではあるんですが、例えがちょっと……ということで。
その後も、「とにかく(愛をもって)彼にちゃんと尽くしなさい、言葉に気をつけなさい」といった感じの忠告っぽい内容で、「愛」は「愛」でも、こんな一方的な内容では、とても昨今の男女平等社会では受け入れられそうもない内容となってたりしますw
楽譜自体は、ピアノ曲の「愛の夢」に比べればかなり易しい(特に中間部)ので、なんとか弾ける感じで、冒頭と終わりはみんなが知ってる旋律になるし、とかで、以前結婚式のときに、新婦側の余興として歌おうかなと思ったこともあったんですが……まぁそもそもが男性が歌う曲じゃないし、易しいといっても、自分的には弾き語りであることも考慮するとかなり歌、ピアノとも限界というのもあったりで、歌詞の微妙感もあって別の曲にしちゃったことがありました。
いろいろ書きましたが、決して嫌いな曲じゃないですし、歌詞が嫌味にならない場所であれば、もっと演奏されてもいい曲だと思ってます。
なんにしても、ピアノ曲の方が有名すぎ、というのもありますねぇ。
遅れましたが、リリースされてますね。
リリースノート自体は前の Samba 3.6.0pre3 と変わっていないようですので、[Samba] Samba 3.6.0pre3 のリリースノート翻訳をごらんいただければと。
[Release Planning 3.6] 3.6.0rc2/3.6.0 on June 7によれば、次は 06/07 に rc2 もしくは正式版がリリースという目論見のようです。
このあたりの修正を入れ込むかどうかというところで、調整してるっぽい。
以前の話ですが、アップし忘れてました。
会社の近くのぽっぽっ屋に行ったら、こんな看板が立ってましたです。
要はですそーす入りらーめんということなんですが、看板の左上をよくみると、ジョロキア入りのデスソースのようで。
ある日、会社のお昼休みに思い立って食べてみました。
辛さは、「激辛」、「酷辛」、「猛辛」とあり、「猛辛」が最辛とのことでしたので、それを選んでみましたです……。
とりあえず、こんな感じ。
湯気が眼に入ると、眼から涙が出てきました。まぁ確かに尋常でない辛さなのは一目でわかりますです。
色は真っ赤、とまではいきませんが、「赤」ですね。
一口食べると、強烈にしびれるような感覚が襲ってきました。食べられないというレベルではないですが、確かに逝ってる辛さですね。
少し食べて続けてみると、こんな感じに。
スープは……ノリとしては、ピビンミョン(ピビン冷麺)のスープを超激辛にしたような感じでしょうか。ただ辛いだけではなく、強烈に酸っぱい感じでした。辛さはタバスコ100%的な感じで。実際にはタバスコより20倍程度は辛いはずですが
よわよわですみません。
写真のとおり中身は全部食べたんですが、スープまで含めた完全制覇は残念ながら断念ということで。飲んで飲めないことはなかったんですが、これ飲んでたらおそらく胃が死んで、これ以降仕事にならなかったかと。
一応お昼ごはんということもあって、諦めましたです。
お店の人とも話しましたが、作ってても湯気が痛かったとか。スープも含めて完食した人がいたのか聞き忘れましたが、個人的には少なくとも平日にやるのは無理(というか無謀)かなと思いましたです。
いま記事書いてて、当時を思い出しただけでも汗が出てきますです。
というか、昼にこのメニューは反則な気がしますw スープまで飲みきって、午後ちゃんと仕事ができる人って何人いるんでしょうかと。
ぐぐってみたんですが、ぽっぽっ屋全店でやってるわけではないっぽいですね。
<AD join failed>Samba not able to join AD-Domain in Pure IPv6から始まるやりとりを見ていると、現時点でも、少なくとも Samba 3.5.8 であれば「できる」とのことです。
やってみたらできなかったんで、一応バグ報告しておきました。
samba-technical に書いたとおりなんですが、参加時の CLDAP のクエリ送信に失敗しているっぽいので、このルーチンが IPv6 対応してないのではないかと。
リンクローカルアドレスがダメということでした。
グローバルアドレスにしたらちゃんとできましたということで m(_"_)m
たまにはいっぱんじんらしく、最近トレンドのスマートフォンでも触ってみるかと思って Android の開発環境を作ったりしてたんですが、やっぱり実機ないと厳しいですねということで、買ってみました。
「使う」スマホとしては、当面 iPhone から離れるつもりがなかったんで、TCO 的に低価格というところで探してみて、まぁS31HWかなぁということで。
月額費用を抑えるため、料金プランをシンプルにねんでスマートプランライトにした上で、APN を myemobile にして余計な通信代が掛からないようにしています。自宅では Wifi でつなげるので、ふつーにネットできるし、外でどうしてもというときは、既にもってる WiMAX のルータ経由でつなげば、という感じで。
これで、2年計算だと \580(月額最低料金) x 24 + \9,840(端末代) = \23,760 です。ちなみに単ににねん得割だと、月額料金は \280 になりますが、端末価格も含めた2年計算では \26,520 と若干ですが高くなります。
操作感は、インターネット上にもいろいろ書かれてるとおりで、正直あんまりよくないです。画面が小さいことと、自分の指が太いことに加え、タッチパネルの反応もあまりよくないので押し間違いが多いのと、よくも悪くも素の Android に近いので、メニュー構成もあまり洗練されてない感じです。
後、画面ピクセル数が小さいので、アプリによっては表示が適切に行われないことがあるのも留意する必要がありますかね。
ただ開発用として考えたときは、エミュレータに近い構成なのである意味親和性は高いですね。小数点を含む計算するとバグる電卓もそのまま残ってるしw
どこかのタイミングで WiMAX 解約して、こっちの契約も定額にしたうえでテザリングという解もあるとは思ってます。一応イー・モバイルをもう一契約もってるんで、定額にすると割引あるっぽいし。
ただ、WiMAX 側は URoad 5000 使ってるんで、普段は USB タイプの MW-U2510 をそのままPCに挿せば、節電+余計な電波を撒き散らさないというメリットがあって、これはこれで捨てがたいんですよね。
後でちゃんと確かめたいと思っていますが、[Samba] Windows 7 machine trust accounts expiringや、その後を見ていると、
という条件が重なると、コンピュータアカウントのパスワードに不整合が発生して「このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました」エラーが発生し、ログオンできなくなるようです。
現象を見る限り、Samba ドメインに限った話ではないような気もするんですが……
where should smb.conf % macros be supported?によると、Samba 変数が適用されないパラメータを明確化したいとのことで、現在その選定に入っています。
確かに、現在でもどのパラメータにどの Samba 変数が適用できるかの一覧はなくて、かなりソースコード追わないとわからなかったりするし、想定外のところで Samba 変数が有効になっていてセキュリティホールにつながったりする可能性も考えると、絞ったほうがよいかもですねぇ。
席に着いてすぐにお店の方が注文を取りにきました。知らない店員さんだったので油断していたんですが、眼があった瞬間
今日も大辛ですか?
と唐突に。
「なぜそれを!」と反応する間もなく、隣の方に
ぼくはちょい辛で
と先を越されてしまい、全員の視線を一心に浴びる中、もはや静かに「はい」とうなづく以外の選択肢は残されていませんでしたwww
ということで、麻婆豆腐定食をいただいてきました。
メニューには明記されていませんが、お願いすると「大辛」と「中辛(ちょい辛)」を作ってくれます。
ということで、こんな感じ。
もともと、山椒がかなり利いていて非常にスパイシーな香りですが、さらに倍増された感じのピンという感じの香りが飛び込んできて、食べる前から汗ばんできます。
いつものことながら、出来たてなので、辛い以前に熱いです。最初のうちは、お豆腐を半分くらいに切って少しずつ食べる感じで。
お味のほうですが、唐辛子系の辛さと山椒の香りが非常にマッチして、おいしくいただけます。定食ということで、ご飯(お代わり自由)と一緒に食べていきますが、食が進んで食べすぎ注意的な感じになります。Danger味噌ラーメン(猛辛)と比べれば、それほど辛くはないと思いますが、とはいえ相当逸脱してるレベルですかね。
対面に座ってたいっぱんじんの方は、一口試食しただけで耳が赤くなっていたので、まずは「中辛」あたりで辛さを確認してからの方が無難だと思います。特にその後仕事する場合は
「大辛」をはじめて食べたのは昨年なんですが、どうも完食したのが2人目?だったようで、それ以来、そのときの店員さんには顔を覚えていただいていて、注文の時にはいろいろ声掛けしていただいてました m(_"_)m
今日は知らない店員さんだったので、目線で「なぜ大辛のことを……」と訴えてみたら「伺っております」とのことでした orz どうも有名人化??しているようですw
まぁ、半分は営業talkかも知れないですが、「いつもの人」として接してもらえると、また行こうかなという気になりますですということで。
土休券(正式名称は、「土・休日割引回数乗車券」)は乗車可能日こそ土日祝日限定ですが、10枚分の値段で14枚発行してくれる回数券になります。詳細は回数券(東京メトロ)で。
今は定期券を持っていないこともあって、活用してます。一枚あたりの値段ですが、
といった感じなので、かなりお得です。たとえば190円の土休券で160円区間を乗車しても、ふつーに160円払うより安い、という感じになります。
平日も普通の回数券や時差券を使ってるので、個人的には SUICA や PASMO で乗ることはほとんどなかったりします。 ちょっと面倒なときもありますが、節約ということで。
と、ここまで書いてから、そういえば以前にもおんなじことを書いたような覚えが……ということでぐぐったら、ありました。
どうも発音が「DQN券」って聞こえるんですよねぇ orz
先日実家で古い録音を発掘しました。一緒にいるひとに手伝ってもらってカセットから MP3 に落としてもらったのを聞いて見ましたです。
音割れはスミマセンということで。
まぁ、平成8年の録音なので、いろんな意味で若いですねぇ。声も若いし、発声も若いし……
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