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SambaのMLでそんな質問あったので。
Winbind 使ってれば、wbinfo --set-uid-mapping コマンドでできます。
こんな感じ。
wbinfo --set-uid-mapping=10018,S-1-5-21-1234995458-293493368-1744720997-1120 uid 10018 now mapped to sid S-1-5-21-1234995458-293493368-1744720997-1120
なお、試してないけど idmap restore コマンドもたぶん使えるはず。
こっちは非 Winbind 環境でも OK。
某所のやりとりに付き合って、かなり調べこんじゃいました。
コマンドの仕様なのか、Windows の仕様か Samba の仕様か……結構複雑でした。後、実は Windows XP と Windows Server 2008 とでも、微妙に動作がちがうっぽい感じも……。
結論は、別途まとめておきたいと思います。
普通にエクスプローラからアクセスすると、アクセスした時点でファイルの最終アクセス時刻が更新されちゃって意味ないので、適当に WSH してみました。
やっつけなのでファイルとフォルダの判別とかまったくしてませんです。
Set objFSO = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject") Set objFile = objFSO.GetFile(WScript.Arguments(0)) Wscript.echo "Last Accessed: " & objFile.DateLastAccessed Wscript.echo "Last Modified: " & objFile.DateLastModified Wscript.echo "Created : " & objFile.DateCreated
このあたりを参考にしました。
とりあえず、
# ls -lc test.txt -rwxr--r-- 1 tako tako 6 2010-12-22 00:45 test.txt # ls -l test.txt -rwxr--r-- 1 tako tako 6 2010-12-19 14:17 test.txt # ls -lu test.txt -rwxr--r-- 1 tako tako 6 2010-12-22 00:33 test.txt
とかで、個別に見られるんですが、いっぺんに見られないかと思って。
# stat test.txt File: `test.txt' Size: 6 Blocks: 8 IO Block: 4096 regular file Device: 801h/2049d Inode: 323941 Links: 1 Access: (0744/-rwxr--r--) Uid: ( 2001/ tako) Gid: ( 2009/ tako) Access: 2010-12-22 00:33:00.000000000 +0900 Modify: 2010-12-19 14:17:29.000000000 +0900 Change: 2010-12-22 00:45:10.000000000 +0900
ちょっと冗長ですが。
BSDのstatだと、以下のようにすることで、birthtime も含めて1行で収められます。
# stat -f "create: %SB, modify:%Sm, change:%Sc access:%Sa" test.txt create: Jan 2 09:00:00 1980, modify:Dec 19 14:17:29 2010, change:Dec 21 23:58:04 2010 access:Dec 21 23:04:00 2010
ちなみに -x で、Linuxっぽい表示になります。
# stat -x test.txt File: "test.txt" Size: 6 FileType: Regular File Mode: (0744/-rwxr--r--) Uid: ( 1001/ local) Gid: ( 0/ wheel) Device: 0,85 Inode: 47154 Links: 1 Access: Tue Dec 21 23:04:00 2010 Modify: Sun Dec 19 14:17:29 2010 Change: Tue Dec 21 23:58:04 2010
先日 コンピュータの囲碁 でちょっと書きましたが、最近慣れてきて 9 子でもほぼ勝てるようになっちゃったんで、別のを探してみました。
のあたりを見て、Fuegoを試してみました。
数局やってみましたが、今までやってた バリュー囲碁4【無料版】 よりは、かなり強い感じです。
ただ、バリュー囲碁は iPhone 版があるのが、ちょっと魅力だったんですが。
某所にちょっと書いてみました。いずれにしても、Samba 4 では、サポートされなくなるんじゃないかと思ってたり。
誰でもアクセスできる共有を手軽に作りたいんであれば、以下の設定をお勧めします。
[global] (security = user) map to guest = bad user [share] guest ok = yes path = /some/where
Sambaユーザは作成しない状態でアクセスすると、全員ゲスト認証扱いになりますので、share共有にアクセスできます。
書き込みが必要であればwriteable = yesを追加するなど、適宜設定を追加してください。
うーん、このあたりから、容量無制限オンラインストレージSafeSyncを使ってみたをみてみましたです。インタフェースはかなりぼろぼろっぽいけど、容量無制限はやっぱり魅力ですかねぇ。
暗号化も自前で何とかなるので、耐障害性がある程度いけてれば、価格も考えると悩むところな感じがしますです。
いろいろ漁ってたら、2003年頃の音楽会のCD-ROMイメージが発掘されたんで、久々に聞いてみようかと思ったんですが、なんと Nero 形式(拡張子nrg)だったのはまりましたです。確か Nero 5 の頃だったような……
ISOに変換したりいろいろやったんですが、どうもうまくいかず、かなりあきらめモードだったんですが、以下の記事で紹介している Alcohol 52%でようやく仮想CD-ROMドライブでマウントできましたです。ふぅ。
本家のMLへの投稿に返事しつつ思ったんですが、確かに、ldapsam:editposix環境ってWindowsから移行したり、スクラッチからドメイン作るにはいいんですが、既存のLDAPユーザを移行することってあまり考えてないかも。