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ハイバネーションの途中でブルースクリーンになったっぽいんですが、それに気づかず2時間近くかばんに入れっぱなしで放置してたら、CPU100%状態で密閉空間ということで、かばんを開けると同時に、熱気+あやしげな香りが……。筐体が触れない位熱くなってました。
慌てて電源切って、少ししてから入れなおしたんですが、起動せず (;_;)
原稿がピンチの時によりによって…とは思ったんですが、いかんともしがたい&PCないと原稿は何もできないので、その日は早めに寝てみましたです。
翌日まで放置してからおそるおそる電源入れたらなんとか起動してくれましたが、かなり焦りました。
で、そのせいかわかんないんですが、IMEの辞書がふっとんだみたいで、漢字変換ができなくなってたり。原稿はLinux上で書いてるんで、シビアに困ることはないんですが、微妙な状態です。
かなり遅くなりましたが、ようやく作りました。
詳細は Sambaドメイン評価環境のページをご参照ください。
今回からは、smbldap-tools をやめて ldapsam:editposix という新しい機構を使った Samba・LDAP連携を行っています。
英語ですが、ldapsam:editposixの簡易メモがあります。
先日の Sambaドメイン評価環境作ってて微妙にはまったんですが、LDAP 環境で一般ユーザから chsh や chfn してもらうのは、微妙に面倒なんですねぇ。
仕方なく、わたしも以下のようなスクリプトを作っちゃいましたが、どっかにこの手のスクリプト群ってないのかしらと。
#!/bin/sh SHELL=$1 echo "dn: uid=${USER},ou=users,dc=samba,dc=local changetype: modify replace: loginShell loginShell: $1 " | ldapmodify -x -D "uid=${USER},ou=users,dc=samba,dc=local" -W
※自身のエントリ以外は勝手に編集できないようにLDAPディレクトリ側で制御しています。
あと、ldapmodify コマンドで -y passwdfile というオプションがあるんですが、これどうやったら機能するんでしょうかね。
# echo ぱすわーど > passwdfile
とした上で、
# ldapmodify -y passwdfile
のように指定しても、うまく動作せず
以前某所で同じタイプの診断をやったことがあったんですが、今回諸事情で再度やってみたいと思って、インターネットで探したら コーチング 4つのコミュニケーションタイプ診断 というやつが見つかったんで、やってみました。
コミュニケーションのタイプを「コントローラ」、「プロモータ」、「サポータ」、「アナライザ」で分ける形式です。
結果は以下のような感じで「サポータ」です。この分類のタイプ判断をすると、必ず「プロモータ」色の強い「サポータ」となるので、まぁ妥当というところですかね。
_ fumiyas [ほれ。 www.sfo.jp/blog/archives/2006/04/openldap-ldapse.html]
_ monyo [>www.sfo.jp/blog/archives/2006/04/openldap-ldapse.html しく..]