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ふと、cとxを間違えてみたり
melrose:~/archive> tar czvf samba-3.2.4.tar.gz tar: 空の書庫作成はご容赦願います もっと詳しい情報は `tar --help' と入力すれば得られます.
そこまで謙譲しなくても……
朝。いちおうすがすがしい気分でおきたら、一緒にいる人から
しすぷれっぷ進めといて
という一声が……
一瞬なんのことだかわからず、呆然としたんですが、一応
Sysprep -reseal -mini
を実行してみたり。おかげさまで無事 Thinkpad の HDD 入れ替えは成功しましたけど。
いい加減 Samba 3.2 系列も触らないとということで。
あらかじめ user_xattr 属性つけてファイルシステムをマウントしてある前提で、smb.conf に
vfs objects = streams_xattr
を設定すると、いわゆる代替ストリーム機能が有効になることを確認しました。
Windows から
echo dame > test.txt:$DAME
のようにしてストリームに書き込んでから、Linux 側で確認すると
$ attr -l test.txt Attribute "DosStream.$DAME:$DATA" has a 8 byte value for test.txt $ attr -g "DosStream.\$DAME:\$DATA" test.txt Attribute "DosStream.$DAME:$DATA" had a 8 byte value for test.txt: dame
のように、確かに書き込まれていることを確認。もちろん Windows 側でも
type test.txt:DAME$ dame
のように読み出せることを確認。