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先日、某所から突然
あなたは……某候補者に(第三者から)推薦されましたので……同意の意思確認をお願いします。
というメールがきました。推薦を辞退するかどうかの確認かなと思って、「同意」しようかとも思ったんですが、一応突っ込んでおくかと思って
何にどう同意するのかわからないので、情報をください。
といったんですが……
同意いただけない場合、個人情報保護法の関係で、候補者の審査部門に情報を提供できないためです。
といわれたので、思わず
そもそも、何の個人情報をどのように利用するかも知らせずに、同意してくださいといきなりくるのはいかがなものでしょうか。
と、突っ込んでしまいましたです (-_-;)。
あまり突っ込むつもりもなかったんですが、なんかこうまで神経さかなでされる反応が続くと、なんだかなぁと。
個人情報保護法、ほんとに理解してますか、と。
ふぅ。
GMail のメールについて、今まではすべて転送、という設定をしてたんですが、いろいろあって、POPで定期的にとりに行く方式に変更しようとしてます。
ということで、とりあえずぐぐってこのページのとおりに設定してみました。
今のところは問題なく動作中。
一緒にいる人から、このネタを振られたので、話をあわせようと
やっぱり、吉野家でWAON使うと「ワン」じゃなくて、「モー」でしょ?
といったら、「だめだめ」といわれましたです。
しくしく
ふと、cとxを間違えてみたり
melrose:~/archive> tar czvf samba-3.2.4.tar.gz tar: 空の書庫作成はご容赦願います もっと詳しい情報は `tar --help' と入力すれば得られます.
そこまで謙譲しなくても……
朝。いちおうすがすがしい気分でおきたら、一緒にいる人から
しすぷれっぷ進めといて
という一声が……
一瞬なんのことだかわからず、呆然としたんですが、一応
Sysprep -reseal -mini
を実行してみたり。おかげさまで無事 Thinkpad の HDD 入れ替えは成功しましたけど。
いい加減 Samba 3.2 系列も触らないとということで。
あらかじめ user_xattr 属性つけてファイルシステムをマウントしてある前提で、smb.conf に
vfs objects = streams_xattr
を設定すると、いわゆる代替ストリーム機能が有効になることを確認しました。
Windows から
echo dame > test.txt:$DAME
のようにしてストリームに書き込んでから、Linux 側で確認すると
$ attr -l test.txt Attribute "DosStream.$DAME:$DATA" has a 8 byte value for test.txt $ attr -g "DosStream.\$DAME:\$DATA" test.txt Attribute "DosStream.$DAME:$DATA" had a 8 byte value for test.txt: dame
のように、確かに書き込まれていることを確認。もちろん Windows 側でも
type test.txt:DAME$ dame
のように読み出せることを確認。
ど忘れしてさがしたので、とりあえずメモ。
一応試してみました。
[global] registry shares = yes ... config backend = registry
な設定で、net conf コマンドで試してみました。
samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf net conf list Dump the complete configuration in smb.conf like format. net conf import Import configuration from file in smb.conf format. net conf listshares List the share names. net conf drop Delete the complete configuration. net conf showshare Show the definition of a share. net conf addshare Create a new share. net conf delshare Delete a share. net conf setparm Store a parameter. net conf getparm Retrieve the value of a parameter. net conf delparm Delete a parameter. net conf getincludes Show the includes of a share definition. net conf setincludes Set includes for a share. net conf delincludes Delete includes from a share definition. samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf list [global] dos charset = cp932 [homes] guest ok = no read only = no browseable = no samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf setparm global workgroup home samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf list [global] dos charset = cp932 workgroup = home [homes] guest ok = no read only = no browseable = no samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf addshare tmp /tmp writeable=y samba32:~# /usr/local/samba/bin/net conf list [global] dos charset = cp932 workgroup = home [homes] guest ok = no read only = no browseable = no [tmp] path = /tmp guest ok = no read only = no
一応、Windows からもレジストリ情報は若干参照できます。
ただ、目玉のはずの smbconf 配下のツリーは、まだ未実装のようでアクセスしようとするとアクセス拒否されます。
書いてることはともかくとして、「オープンソースとは?」の横にある写真の女の子って一体…… orz
この年から Mozilla 帽かぶってたら、一体どこまでいつだつできるのか、末おそろしぃです。
クラスタをサポートしたSamba 3.2.0 が出てた より。
こういう動画って、確かに説得力あるかも。
昨今の VMware だと動画とれるようになったし、今後は増えるかも知れないですねぇ。
ようやくですが、 Samba 3.2.4 で Windows Vista からの IPv6 接続を確認しました。
Windows Vista 側で、IPv6 のみ有効にした上で、hosts ファイルに
fe80::20c:29ff:fea7:c976%8 samba32
のようなエントリを追加して名前解決を可能にした上で、安直ですが
C:\Windows\System32\drivers\etc>net use x: \\samba32\local /user:local \\samba32\local のパスワードまたはユーザー名が無効です。 'local' のパスワードを入力してください。'samba32' に接続します: コマンドは正常に終了しました。 C:\Windows\System32\drivers\etc>dir x: ドライブ X のボリューム ラベルは local です ボリューム シリアル番号は 0EE5-04F6 です X:\ のディレクトリ 2008/09/22 04:49 <DIR> . 2008/04/30 11:21 <DIR> .. 2008/08/27 23:46 <DIR> samba-3.2.3 2008/09/22 04:49 <DIR> Work 2008/08/05 15:46 <DIR> samba-3.2.1 2008/08/27 23:50 23,704,996 samba-3.2.3.tar.gz 2008/08/19 08:58 23,696,425 samba-3.2.1.tar.gz 2 個のファイル 47,401,421 バイト 5 個のディレクトリ 6,582,337,536 バイトの空き領域 C:\Windows\System32\drivers\etc>net use x: /d x: が削除されました。
というコマンドがちゃんと動くことを確認。
ちなみに、共有への接続中に netstat したところが、以下の図
ちゃんと IPv6 で ESTABLISHED になっていることが確認できましたです。
ちなみに Wireshark でパケットとってみましたが、 IPv6 であること以外は、なんの変哲もないパケットでした。
逆もやってみました。
samba32:/usr/local/samba/bin# ./smbclient //fe80::f95f:390d:4def:4cea%eth1/temp -U monyo%damedame Domain=[VISTA00] OS=[Windows Vista (TM) Business 6000] Server=[Windows Vista (TM) Business 6.0] smb: \> put net putting file net as \net (8440.7 kb/s) (average 8440.7 kb/s) smb: \> dir . D 0 Wed Sep 24 00:00:34 2008 .. D 0 Wed Sep 24 00:00:34 2008 net A 4952591 Wed Sep 24 00:00:35 2008 dame.txt A 24 Wed Sep 24 00:01:06 2008 65527 blocks of size 262144. 32173 blocks available smb: \> get dame.txt - "this is a damedame." getting file \dame.txt of size 24 as - (11.7 kb/s) (average 0.6 kb/s) smb: \> quit
正直、Windows Vista の環境設定にかなりはまって、だめだめな時間を使っちゃいましたです。
Windows Firewall は、再起動しないと無効にならないし……
久々に Vista で検証してたんですが、なぜか IPv4 で通信しようとするんで、仕方なく IPv6 のみにしてやっと検証自体はうまく行ったんですが、みずからいっぱんを辞任する一緒にいる人から
バインド順がおかしいんじゃない
といわれて、慌てて調べようとしたんですが……
Windows XP と同じところにあるかと思って、ネットワーク接続をみるとなく
いろいろ探してはまってから仕方なく KB を検索すると、こんな記事をはっけんで、確かに alt キーを押すとメニューが出てきました。しくしく
結局は、一緒にいる人ご指摘のとおりで。なんかの検証のときにバインド順変えたかも。
あ、ちなみにバインド順の画面は、「詳細設定」メニューからたどれます。
今日、明日と出張で北京に行くことになっていて、飛行機を JAL とか ANA とか考えたんですが、予算を考えるとあまり贅沢もできないというのと、1泊2日なので、現地の滞在時間をなるべく延ばしたいというのとがあって、China Air の CA422 という便でいくことにしたんですが……
出発が 9:10 なので、7:30 頃に成田についてチェックインしようと思ったら、看板に
CA422 便は、成都の天候不順により、出発予定時刻が 12:00 に変更になっております。
慌ててラウンジに駆け込んで、インターネットに接続しつつ、出張予定の変更や、帰着便の変更の手配(結局変更しませんでしたが)に追われましたです。しくしく
まさか、治安の悪いところの空港でラウンジ入れるようにするために入手した Priority Pass が、こんなところで役立つとは……
成田空港のラウンジ、初めて使いましたです。
着いた後で現地の人に聞いたんですが、そういうシーズンでもないのに、そこまで遅れるのはあまり聞かないといわれました。
まぁ、運が悪かったということで。
結局さらに遅延して、 12:20 ごろに成田初で何とか北京に着けました。
某一緒にいる人が、いきなり
れぷるもん〜(ドラ○もんが道具を出すときの口調で)
と言ったので、仕方なく後を続けてみましたです。
さんこう:れぷるもんの正体
どうも、某所で「ドラ○もんみたいだから、その言い方やめようよ」といわれて、いたくだめだめになったごようす。
妹は「ねっともん」とかいろいろと創造されてましたです。
_ Ikegami [orz.co.jpとorz.or.jpは空いていますよ。(違)]