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一緒にいる人とファイル共有をしようとして、Windowsファイアウォールの「例外」タブで「ファイルとプリンタの共有」をチェックしてたんですが、IPC$共有にはつなげるのに、実際のファイル共有には「ネットワーク共有が見つかりません」エラーで、どうやっても接続できず……
小一時間はまってから、ふと思って、グループ ポリシーを使用した Windows XP Service Pack 2 の機能の管理をみて、ローカルポリシーで
コンピュータの構成
管理用テンプレート
ネットワーク
Windowsファイアウォール
標準プロファイル
以下にある「Windowsファイアウォール: ファイルとプリンタ共有の例外を許可する」を設定したら敢えなく接続OK orz
しくしく
結局、一緒にいる人に教えてもらった WMA形式をWAVE形式に変換する方法 でさくっと。
一緒にいるひとが楽天スーパーポイントほしさにクイズに答えてましたが、なんというか、特にこのレッスン2は香ばしいねぇと話してましたです。
まぁ、れっすん1の「実際には訪問しません」という注意書きにもちょっと笑えましたが。確かにこうかかないと「べりさいんまん」が実際に訪問すると信じる人が一定数いるんだろうなってことはわかりますがorz
初歩のパケットキャプチャ活用術というねたで1時間ちょっとしゃべってきました。
大分や山口、広島といったところからも皆さんいらっしゃってるのに、ちょっとびっくりしました。
あと、ネットワークモニタと Wireshark を中心に思ったのですが、こともあろうにネットワークモニタのインストールを忘れてしまうというだめだめを演じてしまったことはここだけの秘密ということで orz
終わった後は、お魚のおいしいお店、地鶏のおいしいお店といって、最後にきちんと?ばりかたも堪能してまいりました。
運営のみなさま、ありがとうございます。
福岡から飛行機でおうちに戻って、さて自宅サーバにたまってるメールでも読もうと思ったら、ディスク容量があるのに /var/mail/monyo
に書き込めないというエラーが発生。
へんだなぁと思って調べる中で、fsck
をディスク修正しないモードでかけたところ、恐るべき事実を確認。
なんと/ ディレクトリが不正 orz
……
しくしく
とりあえず動作してるんですが、再起動掛けたら二度と起動しない可能性大 (;_;)
ということで、一度くつろぎモードに入ったんですが、やむなく再度外出用の服を着て、サーバの置いてある実家に直行。
別のパーティションから起動して fsck したところ
# ls -l /tmp/a/ → 元々のルートパーティションをマウントしたところ total 2 drwx------ 358 root root 12288 2007-05-15 01:01 lost+found # ls -l /tmp/a/lost+found total 7464 drwxr-xr-x 3 root root 4096 2005-03-13 19:34 #1046529 drwxr-xr-x 2 root root 4096 2004-10-14 04:40 #1128296 drwxr-xr-x 2 root root 4096 2005-03-13 19:32 #1128297 drwxr-xr-x 3 201 201 4096 2004-06-11 10:32 #1128301 drwxr-xr-x 3 201 201 4096 2004-06-11 10:32 #1128303 drwx------ 3 root root 4096 2005-03-13 22:23 #114776 drwxr-xr-x 5 root root 4096 2005-03-13 22:27 #114804 (以下略 (T_T))
ということで。
見事に / が飛びました
一応 RAID1 してあったので、fsck の前にディスクを片方はずして起動というのも試したんですが、どっちのディスクで起動しても同じ事象でした。しくしく
結局気を取り直して、この際なのでと思って etch をインストールし。データを入れてた RAID5 のディスクは無傷だったので、マウントしなおして、ssh やメールなど最低限の設定だけしてきました。 結局実家に泊まって夜通し作業してました。しくしく
とりあえず、リリースされましたということで。
一応 Samba-JP Wikiの方にも簡単に書いておきました。
3件の脆弱性が修正されています。
リリースノートの日本語訳は、某所に投稿しています。
こちらは、Samba 3.0.24 に脆弱性の修正だけを行った非公式バージョンとのことです。
まぁ、カトリックの聖人である「聖イグナチウス(Saint Ignatius)」に引っ掛けてるってことはわかりますが…… orz
しかし、英語でここまでだめだめなおやじギャグに遭遇してしまうと、なんとうか……
ちなみに日本語訳だと「聖イGNUチウス」と訳されてました。
ここ10年ほど、emacsでの日本語入力は mlh → japanese-egg-wnn(もしくは japanese-egg-canna) と変遷してたんですが、最近になって、一緒にいる人から薦められて、anthy.el から Anthy を使う (Emacs で使う) とかを参考にして、anthy に乗り換えてみました。
実は数ヶ月前から徐々に乗り換えてたんですが、今日で一通り普段使うマシンは入れ替えを完了しました。
egg が入力方式インタフェースを隠蔽してくれるので、辞書が頭がよくなった分だけ、入力の手間が改善された感じ。
先日自宅サーバの/が飛んで再構成したときに、とりあえずの暫定で、etch に付属の mew 4.2-3 のパッケージをインストールして使ってたんですが……
結局あまりに使い勝手が悪くて削除。mew-1.94.2.tar.gz を手作業でインストールしなおしました。
最近の mew では、スレッドモードが仮想フォルダになってるので、何か作業するたびに破棄されてしまって保存されないので、わたしみたいに、mew のスレッドモードで数千通入ってるフォルダでメッセージの削除や移動を頻繁に行う人にとっては、非常に苦痛です。
まぁ、そういう人は少数派ということなんですかねぇ。
とりあえず、リリースされましたということで。
一応 Samba-JP Wikiの方も更新されています。
リリースノートの日本語訳は、某所に投稿しています。
検証しないとと思って、まずはコンパイルと思ったんですが、いろいろ設定を変えても Wizd 設定メモに記載のある
/usr/lib/libc_nonshared.a(elf-init.oS)(.text.__i686.get_pc_thunk.bx+0x0): In function `__i686.get_pc_thunk.bx': : multiple definition of `__i686.get_pc_thunk.bx'
というエラーが発生してコンパイルできず。
unstable な gcc にしようとすると、今度はカーネルを 2.6 系にあげないと……というメッセージが (;_;)
結局急いでたので、sarge 環境はあきらめて、etch 環境でコンパイルしました。しくしく
このパラメータを yes
にすると、スペースを含むWindowsのユーザ名やグループ名に対応するUNIX側の名前は、スペースが「_」に変換されたものになるというパラメータです。
とりあえず試してみた感じ、動いてるっぽいです。
※「winbind normalize names = yes」の時 etch1# id 'AD\\Test User' uid=5007(AD\test_user) gid=5000(AD\domain_users) groups=5000(AD\domain_users) ※「winbind normalize names = no」(デフォルト)の時 etch1# id 'AD\\Test User' uid=5007(AD\test user) gid=5000(AD\domain users) groups=5000(AD\domain users)
ようやくですが、マニュアルページに VFS モジュールのドキュメントが現れました。
etch1# ls samba-3.0.25a/docs/manpages/ eventlogadm.8 nmblookup.1 smbget.1 tdbbackup.8 vfs_full_audit.8 findsmb.1 ntlm_auth.1 smbgetrc.5 tdbdump.8 vfs_gpfs.8 idmap_ad.8 pam_winbind.7 smbmnt.8 tdbtool.8 vfs_netatalk.8 idmap_ldap.8 pdbedit.8 smbmount.8 testparm.1 vfs_notify_fam.8 idmap_nss.8 profiles.1 smbpasswd.5 umount.cifs.8 vfs_prealloc.8 idmap_rid.8 rpcclient.1 smbpasswd.8 vfs_audit.8 vfs_readahead.8 idmap_tdb.8 samba.7 smbsh.1 vfs_cacheprime.8 vfs_readonly.8 libsmbclient.7 smbcacls.1 smbspool.8 vfs_cap.8 vfs_recycle.8 lmhosts.5 smbclient.1 smbstatus.1 vfs_catia.8 vfs_shadow_copy.8 log2pcap.1 smb.conf.5 smbtar.1 vfs_commit.8 vfstest.1 mount.cifs.8 smbcontrol.1 smbtree.1 vfs_default_quota.8 wbinfo.1 net.8 smbcquotas.1 smbumount.8 vfs_extd_audit.8 winbindd.8 nmbd.8 smbd.8 swat.8 vfs_fake_perms.8 etch1# ls samba-3.0.24/docs/manpages/ findsmb.1 nmblookup.1 smbcacls.1 smbgetrc.5 smbstatus.1 testparm.1 libsmbclient.7 ntlm_auth.1 smbclient.1 smbmnt.8 smbtar.1 umount.cifs.8 lmhosts.5 pam_winbind.7 smb.conf.5 smbmount.8 smbtree.1 vfstest.1 log2pcap.1 pdbedit.8 smbcontrol.1 smbpasswd.5 smbumount.8 wbinfo.1 mount.cifs.8 profiles.1 smbcquotas.1 smbpasswd.8 swat.8 winbindd.8 net.8 rpcclient.1 smbd.8 smbsh.1 tdbbackup.8 nmbd.8 samba.7 smbget.1 smbspool.8 tdbdump.8
Samba 3.0.24 に比べて、ずいぶん数が増えているのがわかります。
会社でしゃべっていて、「馬の耳に……」まで言ってから、やっぱりここは「馬耳東風」が適切かと思って、急遽「東の風」みたいな感じといってみたり。
で
とか、あんなサイトやこんなサイトやまたまたこんなサイトをみて、喧々諤々してたんですが……。
で、ある人が国語辞典を持ち出したので、やっぱりこういう時は紙の時点でしょ、とか数人で期待に胸をときめかせつつページを開いたところ、一言。
馬の耳に念仏 → 馬耳東風に同じ
……
orz
_ takelog [家庭でも作れる3分間クッキング,とか言うフレーズが頭を浮かんでしまった...]