ツッコミの内容は検索サイトからの検索やサイトのレーティングに影響します。そのため問題があるキーワードを含むと思われるツッコミについては、当方の判断で削除することがあります。予めご了承ください。 なお、コメントspamと判断されたツッコミは自動的に消去されます。ご容赦ください。
【改訂新版】Samba [実践]入門 |
Linux教科書 LPICレベル3 300試験 |
マスタリング Nginx |
実践 パケット解析 第2版 |
改訂版 Sambaのすべて |
アンドキュメンテッド Microsoftネットワーク |
その他の書籍は だめだめ日記のおみせ@本店でどうぞ。
うーん、かなりだめだめ。
一応営業ベースでは出回っているっていう話だと言ってたんだけど、やっぱりどこにも情報がない。本当なんだろうか。
しくしく、久々にやってしまいました。
最近電車乗るときはパスネットしてたので、お財布はかばんに入れっぱなしなんですが、TechEd 帰りで改札を出ようとしたら、残高不足。
しかたないなぁと思って、お財布をみたら、残高が100円を切っていたことが発覚。
本当にしかたないなぁと思って、かばんの中に入れてあるはずの緊急用のお札を使おうとしたら、この間使ったときに補充するのを忘れてて存在せず orz
ということで、あわててホームに戻ってかばんの中をひっくり返して探したのですが、やはりお金なし。
というあたりで 20 分程度経過。
結局仕方なく駅員さんに告白して、一度改札を通してもらい、近所の ATM で下ろして払ってきました。
しくしく
先日、 と書いてみたドキュメントですが、とりあえず付録の前までの部分を訳してみたので、アップしてみました。
いまさらながら勉強になったです、ということで。
一応オープンソース開発者側の一人ということで、ご招待にあずかってきました。
何人かの人と、いくつか雑談したんですが、わたしがいた辺りの話では、コミュニティ側に勢いがなくなってきていて、かなりジリ貧というあたりのネタで話していてました。
最初は面白いことをやっていたはずが、いつの間にか儲かること、求められることに変わっていてしまった。もちろんビジネスの観点ではそれで全く問題ないのですが、趣味としてやっていたはずの部分まで、いつの間にかそっちに引きずられちゃっている。
で、趣味の範囲で、ビジネス的な観点でのやるべきこと(いまいち面白くなかったりする)をやっているうちに、だんだんモチベーションがあがらない、人が増えないといった世界に突入したのではないか、といった感じです。
考えてみれば当たり前の話ではありますが、言われてみて、ちょっとはっとした感じもしました。
そんなこんなで、有意義な時間をすごせた感じです。
最近、一緒にいる人の実家がはまったらしぃ。
しょっちゅう掛かってくるんですが、回線品質が悪いのか、大半は、互いに「おーぃ」と呼び合ってるうちに切れてます。
で、それはいいんですが、当然?ヴィデオも有効になってるんで、映るんですよね……。
うぅ。
ついに、というか。ようやく、というか。
メインの Linux マシン (Debian sarge)の VMware を VMware Workstation 4.5 から VMware Server 1.0.1 にしました。
tar+gz アーカイブを普通に解いてインストール、しようとしたのですが、カーネルソースのバージョンが 2.6.8 なのに、カーネルが
$ uname -a Linux XXXX 2.6.8-2-686-smp #1 SMP Thu May 19 17:27:55 JST 2005 i686 GNU/Linux
という感じで、バージョン表記が違うという理由でインストールができず。
仕方なく vmware-config.pl の 1938 行目の if 文をコメントアウトした上で、常に偽になるように修正してインストールしました。
1938 # if (not ($header_version_uts eq $gSystem{'uts_release'})) { 1939 if (0) {
以前 Windows Vista で Samba ドメインに参加? でやってみましたが、もしかしたら RC1 になった段階で機能が削られてないだろうかと思い、試してみました。
Ultimate 版でやりましたが結果としては、問題なく参加できました*1。
*1 admin users = Administrator の設定を忘れててしばらく時間が掛かりましたが
ちょっと時間ができたので。
profiles aclsパラメータのマニュアルページを参照してもわかるとおり、このパラメータは、移動プロファイルを格納する共有について、Windowsが行う所有者チェックに暫定的に対応するためのパラメータとなります。
ただし、常にこのパラメータの設定が必要なわけではありません。日本語訳は誤訳があり、「winbindd を非ドメインモードで使用している場合、」は「winbindd を用いたドメインモードで運用していない場合、」でなければなりません。
winbindd
を用いたドメイン環境の場合、つまり移動プロファイルを格納する、Windows ドメインのメンバサーバである Samba サーバ上で winbindd
が動作していれば、プロファイルの所有者は、適切に設定されるので、このパラメータの設定は不要です。
このパラメータを一般の共有に設定してはいけません。
インターネット上でも同様の報告がいくつかありますが、このパラメータは、いくつかの ACL を強制的に設定するため、結果として Office で保存したファイルが読み取り専用になってしまうといった弊害が発生します。
そのため、「profile acls = yes」の設定が必要な環境では、移動プロファイルを保存する専用の共有を用意し、その共有でのみ、この設定を行うようにする必要があります。
まぁ、当然といえば当然なんでしょうが。
現状 Samba ドメインの管理を行う際に有用なツールの一つが Windows NT Workstation 4.0 用の Windows NT サーバー ツール で公開されている Windows NT 用の各種ツールです。
で、このツール、何とか Windows Server 2003 までは動作してきたのですが、Windows Vista では、「NETUI0.dll が見つからなかったため、このアプリケーションを開始でいませんでした。」というエラーがでて起動できませんでした。
互換性の設定をいじってもダメです。
誰か、代わりのものを作ってくれる勇者がいないかしら、ととりあえず独り言。ユーザやグループの管理関連は ADSI で何とかなるし、監査やユーザ権利は Lsa 関連で何とかなるとして、アカウントポリシーが問題か。
この記事のうち、「登録制度」に関する部分は、前々から個人的に考えていた著作権のあり方に近いかな、と思ってるので紹介しておきます。
Wikipediaの権利の所在が不明な著作物にも書いてるとおりで、現状の日本をはじめ大半の国では著作権が無方式主義なので勝手に発生するんですが、例えばインターネット上の個人が作成して掲示板などに投稿した各種コンテンツ、ソースコードなどは、大半の場合すぐに誰が著作権者かわからなくなってしまうと思います。その場合、それを別の個人などがちょっと利用したいと思っても、適切に利用するのはかなり困難だったりします。
個人的には、デフォルトで保護される期間は、著作物の内容などに応じて、基本的には現状より短くする方向で。それ以上の期間は登録制、かつ一定期間毎に事務手数料レベルでもよいので有償で更新がよいのかなと思ってたりします。
要は、著作権をきちんと行使したい人はきちんと管理しましょう。行使する意思がない著作物は早めにパブリックドメインに、ということで。
というか、パブリックドメインって、日本にもあっていいように思う。
一緒にいる人が、東武線の某駅でパスネットを買おうとした際の会話っぽいです。
(^_^)
(^_^;)
(-_-;)
そのまま家に戻ってから数日後、さらによくカードを凝視して、「ももんがむささび」であることを発見とさらなる誤認をしたっぽい orz
このねた、さっき某日経Linux誌の最新号(10月号)を読もうとして、不意に思い出してくれたっぽいです。
曰く、「Momonga Linux」ってみたら思い出した。 とのこと……
*1 カードに小さい字で「とぶっち」と書いてある
Before...
_ monyo [しくしく、 改札近くでごそごそやりにくかったので、駅のホームに戻って、ベンチで座ってごそごそしたというだけです。しく..]
_ ribbon [年齢×1000円を常時もつように心がけましょう。 あと、パスネットは清算用(2枚重ね)としてのみ使い、 新規購入、パ..]
_ 一緒にいる人☆SUPER [ribbonさん的確なツッコミをありがとうございます. ただパスネットは彼の場合確定申告の証拠品にしているので入場に..]