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夕食代わりということで。
適当に野菜を炒めたのに、市販の甘酢のもととから揚げを絡めて作ってみましたです。
一応一緒にいる人的にOKをいただけたので、なんとかなったかと。
Samba 3.0.3以降では
[share] ... ea support = yes store dos attributes = yes map archive = no ←アーカイブ属性も拡張属性に格納されるため、パーミッションビットへの反映は不要である
の設定を行うことで、EA(拡張属性/Extended Attributes)をサポートしたシステムであれば、ファイル属性をパーミッションビットに対応付ける代わりに、拡張属性に格納することが可能です。
この機能について、Fedora Core 5とDebian GNU/Linux 3.1とで確認してみました。
user_xattr
を付加して再起動するこれで、該当ファイルシステムで拡張属性が有効になります。
修正後ファイルのパーミッションが変化していないにも関わらず、修正内容が保持されていることを確認する。
このとき getfattr コマンドで確認すると、以下のようになっているはずです
$ getfattr attr1.txt # file: attr1.txt user.DOSATTRIB
Samba+LDAPの仮想マシンでも有効にしておくかな。