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2005/09/30 にリリースされた Samba 3.0.20a のリリースノートの翻訳について、某所の ML にも流したんですが、こちらにも張っておきます。
原文および詳細な修正点の一覧などは、リリースノート(英語)を参照してください。
リリース・アナウンスメント ========================== これは Samba の安定版リリースの最新のものであり、現在確認済のバグを修 正するために、実運用しているSambaサーバで実行すべきリリースとなります。 以下の重要な変更点についての記述に眼を通しておいてください。 Samba 3.0.20a で修正されたバグは以下のとおり: o winbindd の安定性に関する問題の修正 o 64ビットシステムにおける互換性の問題によりクラッシュするバグの修正 o AIXサーバにおいてディレクトリの一覧時にファイルが欠如するバグの修正 o ユーザー マネージャにおける相互運用性の問題の改善 o Solaris や OpenBSD などのプラットフォームにおいてビルドが若干困難 だった問題の修正 Winbind 機構 / security = domain / Active Directory =================================================== Windows 2000 および Windows Server 2003 に対する最新のセキュリティ更新 プログラムにより、ドメインコントローラからユーザやグループの一覧を取得 する際の動作が変更されました。このため、「security = domain」の際に、 ユーザやグループの一覧を取得するのに用いられるRPC機構に、これらの変更 に対する互換性の問題が発生しました。「security = ads」の設定は、この Windowsのプロトコル変更に対する影響を受けません。 Samba開発者はSamba 3.0.21リリースでこの問題に対応すべく現在作業を進め ています。当面の間、「secuirty = ads」への移行ができず、「security = domain」の使用を継続する必要がある管理者は、以下のコマンドをroot権限で 実行することで、winbinddがアカウント情報の一覧を取得する際に用いるクリ デンシャルを定義してください。 root# wbinfo --set-auth-user='DOMAIN\username%password' ======================== ダウンロードに関する詳細 ======================== 伸長した tar アーカイブおよびパッチファイルは GnuPG (ID F17F9772) を用 いて署名されています。ソースコードは以下からダウンロード可能です: http://download.samba.org/samba/ftp/ リリースノートは以下から取得可能です: http://www.samba.org/samba/history/samba-3.0.20a.html バイナリパッケージは以下から取得可能です: http://download.samba.org/samba/ftp/Binary_Packages/ Our Code, Our Bugs, Our Responsibility. (https://bugzilla.samba.org/) --Enjoy The Samba Team
ドキュメントを参照する限り、今回のバージョンで追加/削除されたパラメータはありません。
一緒にいる人と、一緒にいる人のお友達の方3人で。
かなりおなかいっぱいになりましたですー
それはそうと、グラスワイン1杯で、なんか酔っちゃうし。かなりだめだめ (;_;)
SambaのMLとかも見たんですが、具体的にWindows側のどの修正で問題が発生したのかとか、はっきりとはわかりません。
関連する情報として、Fix for winbindd schannel issue with win2003 sp1 から始まる一連のスレッドをご参照ください。
一緒にいる人にいろいろ手伝ってもらいながらですが
フライパンに、冷凍シーフード、豚の小間肉をいため、さらにピーマン、にんじんを追加、最後にキャベツ、もやしを追加して、そこそこ炒めてから、焼きそばを混ぜて、最後にたれを投入、若干味が薄かったので、こしょうとソースで少し濃くしましたです。
一緒にいる人曰く「おいしい」とのことでしたので、味の方はまぁなんとかかと。
ソース自体に手が入ったわけではないんですが、source/modules/vfs_default_quota.c
の冒頭にこのモジュールの挙動や設定可能なパラメータについて詳細な情報が記載されました。
某「Sambaのすべて」を書いたときには、ドキュメントがなかったので、ソースを頼りに検証して挫折したんですが、今一度、ソース中のドキュメントを見ながら再チャレンジしてみようかと思います。
なんとなく Samba 3.0.20 のリリースノートをみてたら
* Add support for "idmap backend = ad" when "security = ads".
なんてものを見つけましたです。
これを使うと、Winbinddが用いるUIDとSIDのマッピングをSFUの属性から持ってきたりすることができるっぽいです。
最終日ぎりぎりですが、パブリックコメントしてみました。
「2.機器利用時・通信過程における一時的固定」と「3.デジタル機器の保守・修理時における一時的固定」とに関わる事項ですが、いまだにバックアップの際に発生する「複製」やパケットキャプチャしたり、トラブルシューティングの際の再現環境構築用にコピーした業務データの「複製」とか、そういった複製って外形的には「複製」なんですよね。
たとえば、「1台のコンピュータにのみ複製OK」となっていたら、バックアップとるのは2つめ以降の複製なのでNGとか、トラブルの調査を行う目的でパケットキャプチャとろうとしても、別の複製の作成になるので、明示的な許諾がないとNGとか。
今回は「デジタル機器の保守・修理時における一時的固定」というのをもう少し広げて「コンピュータシステムの保守、運用、修理、調査時における一時的固定」といったスコープで検討して欲しいかなと思いましたです。
こっちで問題なのは、1.著作権法と契約法の関係について(いわゆる契約による著作権法のオーバーライド)ですね。
著作権者が、著作権法で認められている権利制限(私的複製の自由とか)を無効にする内容の契約しないと利用も許諾しないといった場合、本来著作権法で制限されるはずの複製権が、事実上無意味になってしまうという問題です。
著作権法が契約でオーバーライドされてしまうと困りますねぇという話と、利用者が自由意志で著作権の権利制限を無効にする(その代わりに利用者はなんらかのサービスが受けられるなどのメリットがある)契約に合意して利用するか、契約せずに利用するかを選択することが可能であれば、権利制限を無効にする契約も有効とするというあたりかなと思いましたです。
先日Samba 3.0.20のidmap backendパラメータの拡張でちょっと書いたんですが、時間ができたんで検証してみました。
Samba本体をビルドした後で
make bin/idmap_ad.so
として、idmap_ad.so
モジュールを作成した上で/usr/local/samba/lib/idmap/ad.so
というフルパス名でコピーします。
その上で、smb.conf
で
idmap backend = ad
としておくことで、Winbind機構で生成されるアカウントのUIDが、UNIX属性のUIDから取得されるようになりました。
なお、UNIX属性の「プライマリグループ名/GID」欄は反映されませんでした。
昨日エノテカにいった時に、「明日1970年もののポルトワインを開けますよー」と言われたので、一緒にいる人とのみに行きました。
……ちょっと、おいしすぎ。1杯ウン円するのに、思わずもういっぱいくださいと言ってしまいましたです。
しくしくしく
2005/10/13 にリリースされた Samba 3.0.20b のリリースノートの翻訳について、某所の ML にも流したんですが、こちらにも張っておきます。
原文および詳細な修正点の一覧などは、リリースノート(英語)を参照してください。
リリース・アナウンスメント ========================== これは Samba の安定版リリースの最新のものであり、現在確認済のバグを修 正するために、実運用しているSambaサーバで実行すべきリリースとなります。 以下の重要な変更点についての記述に眼を通しておいてください。 Samba 3.0.20b で修正されたバグは以下のとおり: o winbinddがクラッシュする o 「アクセス拒否」のエラーコードを返却すべきところで、ファイルが「読 みとり専用」であるとしてしまう o ファイルシステムのクオータサポートの問題点 ======================== ダウンロードに関する詳細 ======================== 伸長した tar アーカイブおよびパッチファイルは GnuPG (ID F17F9772) を用 いて署名されています。ソースコードは以下からダウンロード可能です: http://download.samba.org/samba/ftp/ リリースノートは以下から取得可能です: http://www.samba.org/samba/history/samba-3.0.20b.html バイナリパッケージは以下から取得可能です: http://download.samba.org/samba/ftp/Binary_Packages/ Our Code, Our Bugs, Our Responsibility. (https://bugzilla.samba.org/) --Enjoy The Samba Team
ドキュメントを参照する限り、今回のバージョンで追加/削除されたパラメータはありません。
このたび 結婚式を挙げることになりました
式のみの結婚式で 披露宴などは予定しておりませんが
もし お祝いしてくださるという 奇特な方がいらっしゃいましたら
ぜひお越しいただければと存じます
お越しいただく際には平服でお越しください*1 またご祝儀などのお心遣いは無用です
*1 教会関係者の方が多数平服で参列されますので、変に目立つということはありませんです
当日は、小雨の降る中をご参列いただきまして、ありがとうございます。
まずは、この場を借りて、御礼申し上げます。
まだまだ、未熟なだめだめですが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます m(_"_)m
なお、撮影いただいた写真については、けっこんしきで撮影いただいた写真の扱いについてにしたがった取り扱いを御願いします。
結婚式後のパーティのお食事は、株式会社マリーゴールドに御願いしました。
和洋折衷がよいかなと思ったので、メニューをある程度カスタマイズ可能なところとということで選びましたです。
ワインですが、10本位は出撃させたんですが、帰還は1本ということで、後はおいしく飲んでいただけたかなと思ってますです。
持ってったワインは以下のとおり
卵がいっぱいあったので、夕食代わりに NHKきょうの料理大百科 P.399 のプレーンオムレツ、P.400 のスペイン風オムレツとかを見ながら作ってみましたです。
といった感じで。
ソフトウェアのライセンス(に限らないと思いますが)は、結構グレーゾーンの部分があると思います。
それについて、あちこちで議論になることがあるんですが、正直不毛な感覚を受けてしまってたりします。
以前Apache を Windows 2000/XP Professional 等で動作させるときのライセンス問題 で書いたこととも関連しますが、結局文面の細かい部分の解釈は、ライセンスを策定したベンダも含め、誰も「正しい」解釈は出せません。
もちろん、誰が見ても、文面上白とか黒とかいえる範囲の議論は有意義だと思いますし、どこがグレーゾーンかといったところまでの議論であれば、ある程度有用だと思いますが、グレーゾーンについてわたしは白だと思うとか、いや黒だとかいう議論は不毛だなということです。
では、グレーゾーンの部分について「はっきりさせたい」という場合ですが、現状だと余りいい方法がないですね。ライセンス発行元のベンダの公式見解を求めるというのはひとつの解です。ソフトウェアのライセンスは契約ですから、双方がその公式見解で合意できれば、それはそれでらっきーでしょう。
が、公式見解がでない(出せない)場合も多々あります。さらに最悪なのは毎回(とまではいいませんが)見解が違って、結局どうなのかがはっきりしないことでしょうか (-_-;
また、「個別契約」をたてに、ソフト販売元が同じ文面の解釈について、たとえば対A社と対B社で別の解釈を出してきたりすることもできたりするのですが、これもかなりうれしくなかったり。
そういう場合に「はっきりさせる」のであれば、裁判で白黒つけるしかないかと思うのですが、これは余りにも敷居が高い。
ということで、結局手詰まり感がただよってます。うーん、なんか救いようがないな orz
昨日の話ですが、一緒にいる人がたまたまテレビをつけたら……
あまりにだめだめな光景がテレビいっぱいに広がって orz ちゃんねるを確認したら、だめだめなことに、こういう番組をたまたま視聴してしまったことが発覚。
すとれっちぱわー orz
たまごがいっぱいあるので、朝ごはんの一品として、きょうの料理大百科 P.404 にあった「卵とトマトの炒め物」を作ってみましたです。前回作ったときは、調味料がだめだめだったんですが、今回はまぁまぁかしら。
夕食代わりに、パスタっぽいものを作ってみましたです。
なすと、たまねぎと、しめじと、冷凍アスパラガスをおのおの適当に切っていためたのに、パスタソースをからめて、ちょっと味が薄かったので、一緒にいる人のアドバイスで醤油を加えてみましたです。
先日帰還したシャトー・カントナック・ブラウン(CH. CANTENAC Brown) 1997を一緒にいる人と二人で1杯ずつ。
さすが、おいしい。
わたしの方は、ちょっと先走って飲んじゃったんですが、一緒にいる人は少しゆっくり飲んでたので、最後の方は空気に触れた分だけ、さらにおいしくなってましたです。
一緒にいる人に、いろいろ教えてもらって作ってみましたです。
おーそどっくすに、じゃがいも、にんじん、豚肉、たまねぎを炒めてから、みずをいれて煮て、さらにコンソメをいれて、最後にカレーのペーストをいれて更に煮て。
一緒にいる人も「おいしい」と言っていただけましたので、まぁなんとかなったかなということで。
一緒にいる人のマシンにインストールして使ってもらいました。
なかなか使えそう。これが無償で提供というのは、かなりうれしいかったり。 でも、すでに必要なマシンには VMware のライセンスを購入済だったりしますが
一緒にいる人とも相談しましたが、以下のようにさせてください。
りりーすされたっぽい
New features introduced in Samba 3.0.21pre1 include: o Complete NTLMv2 support by consolidating authentication mechanism used at the CIFS and RPC layers. o The capability to manage Unix services using the Win32 Service Control API. o The capability to view external Unix log files via the Microsoft Event Viewer. o New libmsrpc share library for application developers. o Rewrite of CIFS oplock implementation. smb.conf changes ================ Parameter Name Action -------------- ------ eventlog list New iprint server New map read only New rename user script New svcctl list Renamed from 'enable svcctl'
ということで、UNIX 上のログファイルを Windows 側からイベントログの API 経由で参照できたり、UNIX 側のデーモンを Windows 側からサービス制御のプロトコルで制御できたりするみたいです。
詳細は、starting postfix via svcctlやideas fo eventlog in 3.0.21を参照するといいかも(未検証)。
なすとピーマンを塩こしょうで炒めてから、別途ゆでたパスタとパスタソースをからめてみましたです。塩とオリーブオイルを多めにしたので、ちょっとこってりした感じになったんですが、何とか形になったかと。
某所のマシンにDebianを入れようと思ったんですが、ディスクが500MBくらいしかないので、一度某ディストリビューションを入れた後、削れるだけファイルを削って
# /usr/sbin/debootstrap sarge /tmp/a/a/ http://ftp.jp.debian.org/debian/
したら
I: Validating /root/debootstrap/i386-sarge-chroot/var/cache/apt/archives/console-tools_1%3a0.2.3dbs-56_i386.deb E: Couldn't download console-tools-libs
というエラーで停止。
調べると、/usr/lib/debootstrap/sarge
ファイルの中身が腐ってることがわかったので、vi で編集ーと思ったんですが。
viがなひ……
しかも、ftpやscpなども消しちゃったので、リモートからファイルを持ってくることもままならず
ということで、何年ぶりかで ed
を使ってファイルの編集しました。
ふぅ、あってよかった > ed
このパラメータができた経緯を追ってみました。
samba-technicalメーリングリストのProposal to allow owning group to edit ACLs.が発端らしいです。
しくしくしく、前日までちゃんとデモ環境動いてたのに……
当日会場について、セッティングを開始しようと思ったら、なんとでデモ環境のSambaが起動せずorz
仕方ないので、安全な設定でconfigure
しなおして、make install
したんですが、改善せず、と思ったら、
# make clean # ./configure ...ほげほげ ← 忘れてた orz # make # make install
って、前と同じ設定のままでもう一度make
してもしょうがないでしょう。というところで、時間切れでセッション開始。
ということで、デモがちゃんとできませんでした。すみませんです m(_"_)m
会場の人数が50人と言われたので、まさかいっぱいになることはないかなと思って、資料も50部しか印刷しなかったら、見事に裏切られましたです(^_^;;
立ち見も含めて、おそらく70名くらいの方がいらっしゃいましたということで、うれしい悲鳴でした。
内容的には、Sambaで構築するNTドメイン(Samba)ドメインとNTドメインとの違いについてのお話しを少々。
当日の資料については、Sambaユーザ会のWebサイトからダウンロードできるようにする予定です。
いまさらですが、以下のような内容で行おうと思います。
Samba テクニカルセミナー Samba 最新版である Samba 3.0.20 の紹介を中心に、Samba に関する面白い機能の紹介などを随時行なっていきたいと考えています。
事前にセッションの内容を予告できなくてすみませんでしたです m(_"_)m
こっちは、OSC2005 fall で行った Samba 3.0.20 の最新情報の更新版ということで、お話しました。
ちょっと難しかったかもと反省。というか、正直 Samba の情報として、どういうものが求められているのか、ちょっとよくわかんないところもあるんですよね。
ということで、今度、Samba のなにが難しいかについて語り合う BOF とか開くのもよいかなと思いましたです。
一応お約束かなと思って。
SRAのブースにいくと、めいどさんコスのおじょうさま(もらった名詞には「ほむぺ雛」と書いてありました)がほむぺのCDとパンフレットを配ってたので、とりあえずげっと。
で、1枚げっとした後で、某会社の同僚な人用にと思って、KOF実行委員の某#wa#mさまと一緒にもう1枚げっとしにいったんですが
某#wa#mさまが、ほむぺ雛さまと親しげに談笑されて、そつなくお年などの個人情報を引き出されていたのが、強く印象に残りましたです。さすが支障m(_"_)m。
曰く
ということで、KOF参加記念ということで、お土産にほむぺCDを2枚げっと。
でも、まじめな話として、単なる暗記した宣伝文句の繰り返しだけじゃなくて、「これってどういうソフトですかー」とか聞いてくる人にも「こんな感じですー」とか、「自宅サーバしませんかー」とか、臨機応変にそつなく対応されてて、そういう意味では感心しました。最初はSRAの営業?の人がこすぷれしてるのかと思ったです > ほむぺ雛さま
Sambaでドメインコントローラのデモとかをしながら、まったりとお客様からのSambaな質問に答えたり。
Sambaユーザ会のスタッフになりたいという方がお二人もいらっしゃいましたです。
いろいろ一緒にやっていければと思いますです、ということで、よろしく御願いします。
帰りの新幹線で名古屋からb-mobileつなぎっぱなしにしながら様子みてました。
結果、三島駅過ぎてしばらくして、切れました。
新丹那トンネルを越えられなかった模様。
まぁ、それ以外の区間では、とりあえずつながってたんですが、ずっとping
してたら
Ping statistics for XXX.XXX.XXX.XXX: Packets: Sent = 1125, Received = 607, Lost = 518 (46% loss), Approximate round trip times in milli-seconds: Minimum = 182ms, Maximum = 4030ms, Average = 711ms
とか
Ping statistics for XXX.XXX.XXX.XXX: Packets: Sent = 266, Received = 110, Lost = 156 (58% loss), Approximate round trip times in milli-seconds: Minimum = 180ms, Maximum = 3993ms, Average = 851ms
とかいう状態だったので、つながってるとは言いがたい状態だったかも。
うーん、次回Samba本を書く機会があれば、このあたりの情報はぜひ反映したいなと思ったり。
一緒にいる人が寝てたので、代わりに作ってみましたです。
ごはん+冷凍ものの酢豚+中華風スープのようなもの
中華風スープは、マニュアル本の P.473 卵とトマトのスープと P.471 五目スープを元に、以下のような感じで。
一応、これで仕上がったんですが、ご飯がなかなかたけなかったので、更に
ということをやってみました。一緒にいる人曰く「おいしい」とのことでしたので、一応許されてたかも。
_ 一緒にいる人 [> 若干派手目にしてみましたです。 まて。あれが若干か!? ...さすが奇人偏差値81。(- -;)]