ツッコミの内容は検索サイトからの検索やサイトのレーティングに影響します。そのため問題があるキーワードを含むと思われるツッコミについては、当方の判断で削除することがあります。予めご了承ください。 なお、コメントspamと判断されたツッコミは自動的に消去されます。ご容赦ください。
【改訂新版】Samba [実践]入門 |
Linux教科書 LPICレベル3 300試験 |
マスタリング Nginx |
実践 パケット解析 第2版 |
改訂版 Sambaのすべて |
アンドキュメンテッド Microsoftネットワーク |
その他の書籍は だめだめ日記のおみせ@本店でどうぞ。
某所で議論になったので、ちょっと調べてみました。
Windows 9x では、フォルダオプションのこの設定をチェックしない限り、全て大文字で8+3形式のファイル(フォルダ)名をエクスプローラで表示すると、先頭1文字のみ大文字のファイル名として表示してしまうというしょうもない実装があったので、このチェックを行うのはほぼ必須でしたが、Windows 2000以降は、オプション自体がなくなってます。
で、Webサイトなどをみると、
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
にある REG_DWORD: DontPrettyPath に 1 を設定すれば、Windows 2000 などでも、同様の設定になるという記載があります。
確かに、レジストリエディタで確認すると、Windows XPなどでも、上記のレジストリは存在していて、値は 0 になってますが、特に設定を変更しなくても、ファイル名の表示を勝手に変更するという挙動は行わなくなってます なので、今まで意識してなかった
このレジストリ自体、マイクロソフト社のサイトでは情報が全くないので、無効になったと思ってるんですが、そうだとすると、レジストリ中に存在しているのが不思議というか……
考えてみれば、たまーに飲んでたんですが全然書いてなかった。
昨日(5/2)と今日で La Demoiselle de Sociando-Malletを飲んでみた。
悪くないですが、個人的には酸味はもっと少ない方がいいかなぁと。
その前は、4/28あたりに、DE MARTINO GRAN FAMILIA CABERNET SAUVIGNON 1999。これも2日位で飲んだような気がする。
大体ボトル1本買うと、最初の日に半分+αくらい飲んで、二日目(次の日とは限らない)に残りを飲むというくらいですかね。
今日もそういう意味では二日目だったんで、半分−αくらい、原稿書きながら飲んでたんですが、どうも最近これだと酔えない、という感じですかね。かといって、更に1本開ける気力もないんですが。
しかし、飲むのは大抵寝る前で、そのまま寝られる日はいいんですが、寝るのに失敗すると、半分寝たような状態になって、変に忘れかけてた昔のことを思い出したりするので、それはそれで嫌かも。
まぁ、飲んでいる間は、それなりに頑張らないとという気にもなるので、その間に成果物を出せれば、それはそれでいいのかも知れませんけどね。
なんにしても、能力不足のせいか、どうも新しい原稿を書き出せない状態になっていて、そういうときに、なんかワイン飲んで、きっかけを作ろうとすることが多いような気がしますです。
とりとめなくなってきたんですが、今日も寝るのに失敗した感じなので、さてどうするか……
まぁ、なんにしても、わたしが悪いってことなんですかね。
MS04-011を適用すると、Sambaサーバに対してWindowsマシンからパスワード変更ができなくなるという問題が発生していましたが、それに対するパッチが作成されました。
MLのリプライを見ている限り、デグレードなどはなさそうですが、気になる方は確認してみてください。
Sambaの記事を書こうと思って、ちょっとSamba 3.0.3のSWATいじってみたんですが……
ユーザの作成とか、パスワード変更とか、全然機能してない(-_-;
しくしく、さすがにソース追っかけようという意欲が出たんですが、締め切り攻勢の前に、それも能わず……
とりあえず、BUG#1322: Cannot manipulate account from "Server Password Management" として Bugzilla に登録だけしました。
from 家族そろってでびるまん(誤認 なんですより
河端さんの blogでも、機械翻訳くんで取り上げられてますが、まぁまだまだといったところでしょうか。
もちろん(まじめな意味で)斜め読みの助けになることもありますので、翻訳精度が向上して、こうした珍訳が昔話になることを祈っておりますが…… (^_^;;
ということで。
4月頭に、1週間も留守にしてしまった罪滅ぼし、というわけでもないのですが、簡単ですがレポートという形で書かせていただきました。
技術的内容について書けないので、雰囲気を伝えるだけなのですが、世界各国から本当にそうそうたる方々が集まってましたということでそういえば、5/6公開だったんですが忘れてた (-_-;
実は私事ですが、ピアノの先生が変わりました。
今日は最初のレッスン、ということでいろいろと予定があったのをキャンセルしてピアノのレッスンに行ってきました。
いろいろとすみませんm(_"_)m
で、やはり、わたしの場合は、ピアノ始めたのが大学に入ってからということもあって、譜読みはできる割には指がついていかないという話になって、もう一度HANONを基本からやりなおしましょうかという話になりましたです。
ということで、しばらくは毎日HANON弾いて、とにかく指を鍛えるということになりそうです。
処々の事情で、自宅のVMwareのバージョンは、3.2に統一してたりします。
で、その環境に手元にあったFreeBSD 5.2のDVDからインストールしようと思ったんですが……*1
なんか、すぐにCPU 100%になって、フリーズしてしまうという。
どうも既知の事象で、VMware 4.5では直ってるようですが、ノートPCで移動中だったので、一人ではまってましたが、VMwareのサスペンドとレジュームを行うことで、一時的ですが、CPU100%でフリーズする現象が収まることを発見して、結局1分ごとくらいにVMwareのサスペンドとレジュームを繰り返して、無理やりインストールしてみました。
しかし、ずーっとCPU100%の状態が続いてたので、ノートPCのバッテリーがなくなって、結局本来の作業ができず……orz
*1 ノートPCで移動中にさくっとインストールしようと思ったので、手元にメディアがあった5.2を使いましたです
うーん、4月21日になってWindows NT Workstation 4.0 SP6aに対する記述が加わり、
Windows NT Workstation 4.0 を実行しているお客様は、これらの追加のセキュリティ修正プログラムを入手するために、マイクロソフト製品サポートサービスにご連絡下さい。
となって、Windows NT Workstation 4.0 SP6a セキュリティ修正プログラム一覧にも反映されたので、結局これは社内でどう扱おうか悩んでたりしたんですが、今日見ると
2004/05/15: 既存の Windows NT Server 4.0 用のセキュリティ更新プログラムが Windows NT Workstaion 4.0 上でもサポートされることを明確に説明しました。
となっていて、パッチ(セキュリティ修正プログラム)は誰でも入手できるようになってます。
これからも、2003年あたりのパッチについては、Windows NT Workstation 4.0に対して追加で公開が行われていくのかしら。
わたしの能力不足で、しばらく滞っていましたが、ようやく形になりました。
概要レベルですが、主要な機能については網羅したと思います。
といってるうちに、Winbind が階層グループサポートとか、また新機能がでてるなぁ orz
某社主催のパーティに参加してきたんですが、新規にわたしの会社担当になられた某社の方と自己紹介し合おうとしたら、
「アンドキュメンテッド……」を書かれたたかはしさんですよね。本読みました。
と言われましたです。
うー、そこまで有名?だとは。
某雑誌1の原稿で煮詰まってたこともあるので、気分転換も兼ねて。
2ページもない原稿ですので、合宿の行きかえりの電車の中で*1なんとか仕上げてみました
*1 もちろん、団体行動してない時間帯です。念のため(-_-;
とりあえず、合宿から戻ってから、原稿書く前にHANON弾いてみましたです。
左手の3と4の指だけでなく、左手全般が弱いので、右手で軽食つまみながら、左手でHANON弾いてみました。
うーん、左手だけで弾いてみると、今まで右手の音に隠れて見えなかったアラが丸見え。右手に比べてだめだめなのが明らかですねぇ。テンポ96でも、3と4の指近辺で音がすべります(-_-;
うーん、先日一度は出したんですが、その後いろいろやり取りがあって、結局一度ボツにした原稿と、後から出した原稿をマージした上で、不整合がでる部分を少しなんとかすることになりました(;_;)
という話しをしたのが、日曜日の合宿の合間ですので、今から書くしかないんですが……。
うぅ、いっぱんじんのためか、疲労との闘いが辛い。
インストールして、実際に動作確認しようと思ったんですが
% ping damedame ping: relocation error: /lib/libnss_wins.so.2: undefined symbol: libiconv_open
最初、リモートマシン上でこの設定してしまったせいで、sshdが上記エラーで応答してくれず、やむなくコンソールまでいって、とりあえずnsswitch.conf
からwinsの設定抜く羽目に○|‾|_
ld.so.conf
の設定も、LD_LIBRARY_PATH
の設定もしてあって、Sambaはちゃんと/usr/local/lib/libiconv.so
からlibiconov_open()
を読んでくれているのに……。なぜ(;_;)
LD_DEBUG
も知らなかったなんて、いかにいっぱんじんかということですかね m(_"_)m
$ LD_DEBUG=help ls ←ヘルプを表示させるだけなので、コマンド名(ここではls)は何でもよい Valid options for the LD_DEBUG environment variable are: libs display library search paths reloc display relocation processing files display progress for input file symbols display symbol table processing bindings display information about symbol binding versions display version dependencies all all previous options combined statistics display relocation statistics help display this help message and exit To direct the debugging output into a file instead of standard output a filename can be specified using the LD_DEBUG_OUTPUT environment variable.
で、この機能を使って
$ LD_DEBUG=all ping megu
とかしてみたんですが、この出力からは原因はつかめませんでした。というか、libiconv.so の呼び出しがないことが判明。で、さらに
# objdump -x /lib/libnss_wins.so | grep NEEDED NEEDED libldap.so.2 NEEDED liblber.so.2 NEEDED libgssapi_krb5.so.2 NEEDED libkrb5.so.3 NEEDED libk5crypto.so.3 NEEDED libcom_err.so.2 NEEDED libc.so.6
……。
あるはずのlibiconv.so.2 がないことが確認されて、最終的にはMakefileのミスと判明 orz
ということで、bugzilla.samba.org にバグ報告をしようと思ったら、すでに報告されてたので、 BUG#1113 libiconv relocation missing in libnss_winsに追加情報として報告してみました。
いろいろ手伝ってくださった、 #arege のみなさま、本当にありがとうございました m(_"_)m
なんとか、こちらも公開にこぎつけられました。
本当は、4月中にさくっと書き上げられないといけなかったんですが、いろいろあって伸びてしまい、関係者にご迷惑をかけてしまいました。
この場を借りてお詫びいたします。
大阪にいったついでということで、某所で3時間以上お話ししてきました。
以前、ピアノ弾いてるところを撮ってもらって、ちょっと気に入っている写真を写真たてとセットでいただきました。ありがとうございますm(_"_)m
両親に見せたところ、非常に好評でしたですよ
原稿に追われて、日記をかなりさぼってしまいました。
やっと少し時間できたので、過去の分もさかのぼっていこうと思います。あと、MLもぜんぜん反応できなくて、申し訳ございませんでした。
一応、原稿の合間にHANONを左手だけと、両手でNo.1とNo.2をテンポ108で何度か弾いて見ました。
やっと、左手だけで弾いても粒がそろってきたかなぁといった感じ。
大半の時間(といっても1時間くらい)は、某学芸会のピアノの練習してみました。うーん、いまいちかなぁ。
SchumannのIntermezzoなんですが、やっぱり裏拍がちゃんとリズムに乗れてないですねぇ。メトロノームで弾くと、テンポ的には余裕なはずなのに、途中でリズムがわかんなくなって変になってしまうので。
それにしても湿度が高いので、鍵盤がべたついて弾きにくいことこの上なし (-_-;
弾いてても、何度も鍵盤拭いて、手を洗っての繰り返し。
校正と言いつつ、実質加筆というか、分量が2倍弱に膨れたので、実質書き直しといってもいいかも。
最初はGW明けすぐに出しますと言っておいて、散々ご迷惑をおかけしましたが、なんとか5月中という期限だけは守れたかも。
これでやっと4月分の原稿が全部終った。この程度で1日丸ごとつぶすなんて、能力なさすぎ。
ごめんなさい。
自宅のVMwareサーバは、ずっと3.2で運用してたんですが、さすがにFreeBSD 5.xが動作しない とか、Windows Server 2003 Web Editionにディスプレイドライバが入らないとか、Fecora Core 1がインストールできないとか、Longhornが……とか、いろいろと不具合が多くなってきたので、自宅のVMwareサーバのうち、運用検証環境を動作させている1台をバージョンアップしてみました。
相変わらず、parport_pcをロードするとOSがフリーズしてしまうので、vmware-install.plや/etc/init.d/vmware
を修正して、このモジュールがロードされないようにする必要がありますが、とりあえずは、動作しています。
まぁ、安定してくれるかどうか、当面様子見ですかね。
結局日曜日の午前中は、惰眠を貪ってしまったわけですが、
考えてみると、先週は某合宿の関係でいつもより早起きしてるし、その前の週も某雑誌1の特集記事執筆がピンチでほとんど仮眠しかしてないから、惰眠できたのってGW以来かと思って。
だからといって、今週も原稿がピンチだったわけで、本来惰眠が許されるケースではない筈なんですが。
まぁ、結局寝たのが朝5時とかなので、惰眠のつけは回ってきてるということですかね(;_;)
Before...
_ iwaim [こんなのが。 http://www.president.co.jp/pre/20040112/004.html]
_ monyo [>http://www.president.co.jp/pre/20040112/004.html これみると、..]
_ iwaim [( ´Д`) たぶん、本人にはあまりわからないのではないかと。]