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ねた元は、ノートPCにSolarisをより
インストールはできるんですが、なんかうまく動作しない(;_;)そもそも、この時間にこんな現実逃避をやってる時点でだめだめかも。いま6:45am
Solaris 9のGUIがほしかったんですが、しょうがないのでLinuxマシンから
X -query x.x.x.x :1
で接続……
したら、Solarisマシンが落ちちゃった(;_;)
さっきのVMwareのはなしの続きで、ふとXで直接SolarisのウインドウをリモートのLinuxとかに飛ばせばいいじゃん、とか気づく。ここまで気づかなかった時点で、だめだめ。
昔はあたりまえのようにやってた筈なのに、最近はセキュリティもあって、デフォルト6000/tcpあたりは閉じてるのが当たり前なので、逆に空ける方法を忘れてるし*1(-_-;。
とりあえず、Debian セキュリティマニュアル 章 5 - システム上で動いているサービスを安全にするの「5.4 X Window System へのアクセスを安全にする」あたりをみて、/etc/X11/xinit/xserverrc
を
#!/bin/sh exec /usr/bin/X11/X -dpi 100-nolisten tcp
のように修正。
ついでにフォントサーバの設定も忘れたので、xfsで安易にX-TT使ってみる編(てぬき)あたりから
xset +fp tcp/xfs_no_host.domain.gr.jp:7100 xset fp rehash
を見つけ出して、これで設定かんりょう。
それにしてもリモートにX飛ばした*2のもかなりひさびさかも。昔は当たり前のようにやってたのになぁ。
なんか、完徹のままここまで来てるんですが、すこぶる調子よい、というかぜんぜん眠くなりません。
変に寝ると逆に尾を引いて一日眠いままだったりするような……
やっぱり、あまり寝ると却ってリズムを崩すということですかね。
帰宅途中に、1杯だけ某ワインやさんに寄って、飲んできました。
というつもりだったんですが、最初に飲んだ1杯がどうもいまいちだめだめだったのでノーカウント。
2杯目を、隣で飲んでいたワイン好きの方から頂いて飲んでたんですが、うーん……というお話になって、
結局3杯目までいってしまいました orz
帰宅したのが23:30くらいでしたので、30分だけ、一通りHANON、ショパンのワルツ、学芸会で演奏する曲、と弾いてみましたです。HANONのインテンポは108で、かなり早いという印象があるんですが、しばらく120位で弾いてから108に戻ると、ゆっくりに感じるあたりがだめだめですかね。
あと、学芸会で演奏する曲の中に Schumann の Intermezzo という歌曲があるんですが、これの伴奏が結構難しかったりします。といっても、指使いやテンポの問題ではなくて、伴奏が途中ずーーっと裏拍連打状態で、歌は表拍なんですが、この状態を弾き語りしてると、能力のなさで、だんだんとリズム感を喪失してしまうという問題だったりします。
まぁ、そういうこともあって、今だけメトロノームで表拍入れながら弾いてみてます。これが結構むずかしい。
一応おうた関係ということで、月一でやっている聖歌の練習に参加してきました。
練習した曲は答唱詩編というカトリックのミサで必須の聖歌を中心に数曲です(典352,386,69,46,97,40,53,83)。詩編唱も1曲(典53)練習しました。
歌以外にオルガンのほうも少し練習させてもらいました。カトリック築地教会にあるのはエレクトーンなので、鍵盤のタッチやエクスプレッションペダルの形状がかなり違います。鍵盤は、押下を始めるときに少し力が必要で、一度下がり始めるとあとは素直に下がってくれるという感じです。
後、下が主鍵盤で上が補助鍵盤、音量の調節ができるのは補助鍵盤だけとか、補助鍵盤の方が音量が小さいので、先唱部分など一人(少数)で謳うところは補助鍵盤、みんなで歌うところは主鍵盤で弾くとか、いろいろと勉強になった感じです。
LWE自体はほとんど参加できなかったんですが、パーティだけでもということで、参加してきました。
懐かしい人とも何人かと顔を合わせられたので、よかったかな。
先日「かえれソレントへ」の録音を発掘したんで、歌詞を眺めていて気になりました。
ナポリ民謡として有名な曲ですので、歌詞の大意はぐぐればすぐ出てきますが、要は男性からみた失恋の歌で、「(僕の待っている)ソレントへ帰ってきてくれ」と男性が女性に向かって歌う歌です。
これ、個人的に日本語で歌うのであれば徳永政太郎氏の訳詞で歌ってますが、歌詞の中に
オレンジの花は ほのかにも香り 恋に嘆く子の 胸にぞしむよ
という箇所があります。
上記の訳詞だと、「恋に嘆いて」いるのは男性ではなく、女性の側のように見えてしまう気がします。実際インターネット上を見ても同じ趣旨の質問 がありました。
とはいえ、と思って手元の楽譜を幾つか見てみたんですが、
のどちらかになっていて、やっぱり嘆いているのは女性側のようです。
しかたなく、原語や英語の逐語訳を見てみました。
こことかを参考に、「オレンジの園はほのかにも香り」の部分を見ると
Guarda, gua', chistu ciardino: Look, look (at) this garden: Siente, sie, sti sciure arance; Smell, smell these blossomy orange;
要は、単に情景を歌っているのではなく、恋人に向かって Look, look (見てみて!)や Smell, smell (香りを嗅いで嗅いで!)と呼びかけてるんですかね。
その前置きがあった上で、「恋に嘆く子の胸にぞしむよ」と言うところです。
さっきの英訳や、逐語訳っぽい訳、比較的直訳に近いと思われる魅惑のナポリターナという楽譜の訳を見たんですが、おおむね
Nu profumo accussi fino 豊かな香りが Dinto 'o core se ne va… 心の中に入ってくる
といった感じですかね。さっきの英訳では
No more fragrant perfume Can enter the heart.
でした。
たしかに「胸にぞしむよ」の部分はこの通りで、これは彼女(子)の胸なんだと思いますが、「恋に嘆く」ではないですよねぇ。六条夜葉氏の訳詞では、
オレンジの花の 甘き香りにも 乙女の心は 憂いに曇る
ですが、こっちの方が意訳としては適切なように思います。
なんか勘違いしてるんでしょうか。訳詞の方が大いなる勘違いをしているように思ってしまっている今日この頃です。
どうにもわからないではまってたんですが、声楽曲の為の逐語訳ホームページさんにかなり助けられました。ありがとうございます。
あと、歌詞としての英訳は2つあるみたいなんですが、これはどっちも訳詞というより超訳詞のような気がします……
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