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ちょっと品質が悪いネットワーク環境での検証をしてみようと思ったので、ということで、vyattaを試してみました。
あたりを参考に。
pingとwgetによるファイル転送で、帯域制御の効果を確認してみましたです。
ping はこんな感じ
# ping 192.168.1.207 -c 20 PING 192.168.1.207 (192.168.1.207) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=1 ttl=126 time=2.13 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=2 ttl=126 time=2.15 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=3 ttl=126 time=2.11 ms ... --- 192.168.1.207 ping statistics --- 20 packets transmitted, 20 received, 0% packet loss, time 19026ms rtt min/avg/max/mdev = 2.097/2.818/6.910/1.293 ms
wgetはこんな感じ
# wget http://192.168.1.207:8080/ISOs/xxxxx --2012-01-09 15:59:01-- http://192.168.1.207:8080/ISOs/xxxxx Connecting to 192.168.1.207:8080... connected. HTTP request sent, awaiting response... 200 OK Length: 10246148 (9.8M) [application/x-msdownload] Saving to: `xxxxx' 100%[======================================>] 10,246,148 873K/s in 11s 2012-01-09 15:59:12 (897 KB/s) - `xxxxx' saved [10246148/10246148]
以下のような設定をしてみました。
set traffic-policy network-emulator delay1 network-delay 40ms set interfaces ethernet eth0 traffic-policy out delay1 set interfaces ethernet eth2 traffic-policy out delay1
ping はこんな感じ
# ping 192.168.1.207 -c 20 PING 192.168.1.207 (192.168.1.207) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=1 ttl=126 time=82.3 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=2 ttl=126 time=82.3 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=3 ttl=126 time=82.3 ms ... --- 192.168.1.207 ping statistics --- 20 packets transmitted, 20 received, 0% packet loss, time 19027ms rtt min/avg/max/mdev = 82.231/83.465/98.968/3.624 ms
出来すぎたように、80ms (40ms x 2) ほど遅延
wget はこんな感じ
# wget http://192.168.1.207:8080/ISOs/xxxxx ... 100%[======================================>] 10,246,148 88.1K/s in 1m 54s 2012-01-09 16:06:44 (87.9 KB/s) - `xxxxx' saved [10246148/10246148]
以下のような設定をしてみました。
set traffic-policy network-emulator packetloss1 packet-loss 5% set interfaces ethernet eth0 traffic-policy out packetloss1 set interfaces ethernet eth2 traffic-policy out packetloss1
ping はこんな感じ
# ping 192.168.1.207 -c 40 PING 192.168.1.207 (192.168.1.207) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=1 ttl=126 time=2.81 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=2 ttl=126 time=2.18 ms ... 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=39 ttl=126 time=2.26 ms --- 192.168.1.207 ping statistics --- 40 packets transmitted, 38 received, 5% packet loss, time 39077ms rtt min/avg/max/mdev = 2.053/4.251/32.487/6.399 ms
まぁ、40パケット位なので、きれいに5%ロスさせてますね。
wget はこんな感じ
# wget http://192.168.1.207:8080/ISOs/xxxxx ... 100%[======================================>] 10,246,148 126K/s in 68s 2012-01-09 17:13:00 (147 KB/s) - xxxxx saved [10246148/10246148]
以下のような設定をしてみました。
set traffic-policy network-emulator bandwidth128k bandwidth 128kbit set interfaces ethernet eth0 traffic-policy out bandwidth128k set interfaces ethernet eth2 traffic-policy out bandwidth128k
ping はこんな感じ
# ping 192.168.1.207 -c 20 PING 192.168.1.207 (192.168.1.207) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=1 ttl=126 time=2.78 ms 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=2 ttl=126 time=2.29 ms ... 64 bytes from 192.168.1.207: icmp_req=20 ttl=126 time=2.38 ms --- 192.168.1.207 ping statistics --- 20 packets transmitted, 20 received, 0% packet loss, time 19029ms rtt min/avg/max/mdev = 2.152/2.813/6.978/1.158 ms
ping自体はペイロード32バイトとかなので、影響なしですかね。
wget はこんな感じ
# wget http://192.168.1.207:8080/ISOs/xxxxx ...
100%[======================================>] 10,246,148 14.6K/s in 11m 24s 2012-01-09 17:41:07 (14.6 KB/s) - xxxxx saved [10246148/10246148]
理論値より微妙に早いですが、まぁ制御は聞いているといってよい感じですかね、 ということで、とりあえず使えそうという感触です。ちなみに、その他以下のようなオプションがあるようです。
vyatta@vyatta# set traffic-policy network-emulator damedame bandwidth description packet-corruption packet-reordering burst network-delay packet-loss queue-limit [edit]
Sambaのログにgetpeername failedというエラーメッセージが様々なタイミングで出力されてしまうのに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
以下の記事をみると、結果としては、SMBで署名が行われていると出力されるようですが、最近のドメイン環境では特に設定をいじらなければデフォルトで署名が行われているので、実質デフォルト状態で出力されるという状態だと思います。
これについて、すべての場合に効く設定ではないですが、[Samba] "getpeername failed" error when signed communications policy enabledというスレッドにて、Windows Server 2008以降でレジストリを修正することにより改善する対策が提案されています。
Samba開発者のJeremy Allison氏からも賛同のコメントが付いてますので、ほぼオーソライズされたのではないかと。
元ネタとして、SMB2 registry settingsというTechNetフォーラムのスレッドが紹介されています。
11/21にSamba開発者のAndrew Bartlett氏がメーリングリストに投稿した「To release Samba 4.0 'as is'」を端緒として、Samba 4.0のリリースに関する議論が繰り広げられています。
投稿したAndrew Bartlett氏の意見としては「いったん現状ベースでSamba 4.0をクリスマス前に出した上で、ブラッシュアップを継続していきたい」ですが、Sambaの主要な開発者であるJeremy Allison氏が反対しているのをはじめ、珍しく?Samba Teamの中でも真っ向から意見が割れているようです。
ちなみにSambaのオリジナルの開発者であるAndrew Tridgell氏の意見は、デュアルバイナリ化され、既存のバイナリも含まれており、使いたくない人は使わなければよいということで、とりあえず賛成、のようです。
賛成派の意見としては、
反対派の意見としては
といったところでしょうか。
とりあえず個人的には静観ですが、リリースする方向に傾くのであれば、sambaについても、既存のsmbd/nmbd/winbindd部分についても、ドキュメントをちゃんと追従させてね、といったところです。
ということで、結局クリスマス前のリリースはありませんでした。
このスレッド150通近いやりとりがあったんですが、論調としては賛成と反対で一進一退といったあたりで、一旦仕切りなおしとなったようです。
個人的には Kai Blin氏の折衷案 が現実解かなとは思いますが……。曰く
10/20 リリースだったんですが、ようやく確認できましたです。
ざっと見た感じは、Sambaのリリースポリシーどおりバグフィックス中心で、特に目立った機能修正はないようです。
で、VFS の ACL モジュールが正式サポートになったのが、サポートという点では大きいですかねという感じで。
本家MLでの [Samba] tattooing of tdbsam backend with logon script valueのスレッドの中で調べてわかったんですが、以下のパラメータの挙動が、自分の認識とは違ってました。
tdbsam環境の場合、これらのパラメータの値はユーザ作成時にデフォルト値として機能する以外、使用されません。
pdbedit -S "" user
のように値を消去した場合は、単に空白値が設定されます。念のため、Samba 3.6.0環境でも確認しました。
ldapsam:editposix 環境でも同様だと考えていましたが、ldapsam:editposix 環境の場合、これらのパラメータの値は
pdbedit -S "" user
のように、値を消去した際のデフォルト値としても使われます。Samba 3.5.6環境で確認しました。
ちなみに、smbldap_tools 環境では、ユーザ作成時に明示的に値を指定しなかった場合は smbldap_tools で設定されたデフォルト値が設定されます。値を消去した際は、tdbsam 環境と同様、単に消去され空白値が設定されます。
知らなかったんですが、Windows の場合、共有に対するアクセス許可の変更は、現在張られているセッションにも直ちに反映されるんですね。
たとえば、Everyone:F の共有にアクセスしてから、サーバ側で Everyone:R に変更した場合、共有にアクセスしているユーザからすると、急にファイルが書けなくなります。
そのことを知ってか知らずか、本家の ML に A question about the permission setting of Samba という質問があり、答えてみましたです。
手元の Samba 3.6.0 で確認した限り、残念ながら、smb.conf の設定は勿論、sharesec コマンドなどで変更できる共有のアクセス許可を変更した場合も、現在接続中のセッションには反映されませんでした。
基本的には smbd プロセス起動以外で、これらの設定が反映されるタイミングはないということだと思います。
[Samba] plain text?? で回答するかと思って Samba 3.6.0 で検証していて気づいたんですが、単に
[global] client plaintext auth = yes
だけだとパラメータが有効にならなかったり。client ntlmv2 auth の方が優先かつ LANMAN 認証が有効になってないと、そもそも平文認証は有効にならないので、次のように、3つのパラメータの設定が必要
[global] client ntlmv2 auth = no client lanman auth = yes client plaintext auth = yes
まぁ、セキュリティリスクを考えたら、この位設定が必要でも構わないとは思いますが、ちょっとわかりにくい。
15年ぶり位に先日受けてみたんですが、試験の結果が戻ってきたです。
とりあえず実力を知りたかったこともあったので、勉強時間 0 で受けて、結果は listening:320 / reading:405 でした。
ぎりぎり「C」ということでしたんで、まぁ出題の形式だけでも事前に見ておけばとは思いましたが、いずれにしてもこんなもんかと。「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる。」とのことですが、感覚的には
にあった「英語ができない。」もしくは「読み書きは多少できるが、必要なレベルに達していない。」という感覚の方がしっくりきますです。
reading の方は、語彙が若干悪かったですが、文書読解系は 95% 位だったんで、まぁそんなものかと。確かにコンピュータ系以外の英文をほとんど読んでないので語彙はかなり偏ってるかなという感じです。
listening は正直ぐだぐだだったので、これで 320 点も取れるのかといった感じでした。
で、どうするか、というところですが……。
● Agins [slomb]